連載
看護師のギモンに応える! エビデンスの使い方・広め方(終了)
                    
    
EBP(Evidence-Based Practice)の考え方や実装科学,実際の取り組み事例から,明日の実践につながるヒントを届けます。エビデンスに基づいて思考過程をブラッシュアップしましょう!
監修 友滝 愛(ともたき・あい)氏 国立看護大学校看護学部 助教
2002年広島県立保健福祉短大看護学科(当時)卒。東大医学部健康科学看護学科の学士編入と看護師の臨床経験を経て,研究を通じた臨床現場への貢献に関心を持つ。東大大学院修士課程で疫学・生物統計学を学んだ後,臨床医主導の研究支援やデータ利活用の事業に携わる。15年より現職。看護師のEBPをテーマにした研究に取り組み,20年千葉大大学院にて博士(看護学)取得。「連載を通じて,EBPのバトンをつないでいきます」。
【全12回のPDF一覧はこちらから】
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            [第12回] エビデンスを使う・広める,そしてその先へ2022.03.28 
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            [第11回]質的分析によるエビデンスをEBPで活用する2022.02.28 
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            [第10回]患者報告型アウトカムを臨床に実装する2022.01.24 
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            [第9回] EBPの批判的吟味を効率的に学ぶには?2021.12.13 
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            [第8回] 対象者の人生と向き合うEBPのプロセス2021.11.22 
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            [第7回] EBPで患者・家族の意思とエビデンスを統合する2021.10.25 
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            [第6回] EBPのモデルを用いて組織横断で取り組む2021.09.27 
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            [第5回] コロナ禍のICUで実践する多職種とのEBP2021.08.30 
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            [第4回] 慣習を見直しEBPにつなげるリーダーシップ2021.07.26 
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            [第3回] 組織を理解し取り組むEBP2021.06.28 
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            [第2回] EBPに取り組むための5つのステップ2021.05.31 
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            [第1回] Evidence-Based Practice思考でいこう!2021.04.26