書籍
書籍検索
- 分野から探す
- タグキーワードから探す
309件 1件~10件表示
-
臨床検査データブック 2025-2026
全医療職者のための臨床検査値判読マニュアル。すぐ知りたいこと(基準値、パニック値)、検査値が示す病態とその対策(Decision Level)、深く理解させる読み物(異常値のでるメカニズムと臨床的意義)、薬剤影響、測定前後の患者指導がわかりやすくまとめられている。疾患名から診断・経過観察に必要な検査を追える「疾患と検査」編も。“考える検査”をサポートする基本図書。本邦最大級の収載項目数。
定価 5,720円 (税込)
- 予約受付開始前
-
解剖学 第6版
理学療法士・作業療法士養成校のテキストとして、圧倒的な信頼を得てきた改訂第6版。ベーシックな知識をわかりやすくまとめ、臨床で重要となる運動器と神経系は詳細かつハイクオリティを維持。「わかりやすさ」と「学びやすさ」を追求し、必須である「筋の起始・停止・作用・神経支配」のレイアウトをブラッシュアップ。イラストと表をセットで学ぶことで学習効果が高まる。臨床で役立つ体表解剖と触診も充実。 *「標準理学療法学・作業療法学」は株式会社医学書院の登録商標です。
定価 6,600円 (税込)
-
基礎作業学 第4版
第1章では、作業療法理論や陶芸などの具体的な作業の治療的意義や手順を紹介(ワークシート付)。つづく第2章、第3章でそれらの作業を治療として活用する方法を事例を通して詳しく解説。さらに、第4章では基盤となるエビデンスや、科学的な考え方について触れており、作業学の導入から、実習前の学習、そして国試と幅広く対応しています。 *「標準作業療法学」は株式会社医学書院の登録商標です。
定価 4,400円 (税込)
-
神経内科学 第6版
理学療法士・作業療法士養成校向けの教科書として版を重ねる好評書。専門基礎分野のカリキュラムに沿い神経内科学に関する知識を体系的に学ぶことができる。「高次脳機能障害」に新たに「社会的行動障害(感情のコントロール障害)」を追加した。豊富でわかりやすいイラストはさらにブラッシュアップし、神経内科症候がより具体的にイメージできるようになっている。 *「標準理学療法学・作業療法学」は株式会社医学書院の登録商標です。
定価 6,380円 (税込)
-
脳の機能解剖とリハビリテーション
脳の機能解剖の基礎知識に加え、「観察ポイント」と「臨床へのヒント」を通じて、臨床症状をどう観察して同定し治療するか、豊富なイラストや図表で分かりやすく解説します。また、脳画像の読み方を40時間のYoutube講義動画で学ぶこともできます。大脳・小脳から脳幹・脊髄まで網羅し、明日からの臨床に活かしたくなるノウハウも満載。新人から中堅まで脳神経リハビリテーションに関わる医療従事者必携の一冊です。
定価 4,950円 (税込)
-
作業療法をはじめよう 第2版COPM・AMPS・ESIスターティングガイド
好評を得た『COPM・AMPSスターティングガイド』から16年。クライエントの作業を評価する必要性は益々強調されている。題名も新たにした今回の改訂では、COPMとAMPSに加え、作業遂行の観察評価の重要性から、社会交流を評価するESIも加えた。CO-OPを含む多様な15の事例も収載。作業療法の初学者、学生をはじめ作業療法評価の専門性を知りたいすべての人に、作業評価の考え方と実施方法を紹介する。
定価 4,400円 (税込)
-
「21人の作業療法士」とひらく,私らしいキャリア
選択と行動、その結果としての業績や肩書。それらはどのようにして積み重ねてこられたのか。キャリアとは果たして目に見えるものだけなのか。多様な領域で活躍する作業療法士たちは自身の転機をどうとらえ、どう動いたのか。本人自身もこれまで意識してこなかった行動の背景を深掘りすることで、「その人らしさ」の核心に迫る。「ありたい姿」に沿って生きるすべての人に届ける、21人の覚悟が詰まった渾身の書。
定価 3,520円 (税込)
-
内科学 第5版
超高齢社会の現在、内科的疾患を併存するリハビリテーション対象者は多く、対象となる疾患も広がってきている。理学療法士、作業療法士は内科学を必須の知識として学び、常に新しい情報にも触れておく必要がある。本書は、PT/OTに必要な内科学の知識をコンパクトにまとめた定番のテキスト。第5版はカリキュラム改訂に伴って、リハビリテーションに必要な薬の知識についての記述を追加した。
定価 6,600円 (税込)
-
消化器外科のリハビリテーション医学・医療テキスト
消化器外科手術における積極的なリハビリテーション導入が、治療成績を大きく左右する。本書ではリハビリテーション医と消化器外科医がタッグを組み、消化器外科手術を受ける患者へのリハビリテーション医療・医学の実際を1冊にまとめた。消化器外科手術による患者の変化に細やかに対応し、安全に確実に患者の予後を改善する戦略を解説する。消化器外科患者に携わる医療者必携のテキスト。
定価 4,950円 (税込)
-
Evidence Based で考える認知症リハビリテーション2 BPSDの評価と介入戦略[Web動画付]
好評を得た『Evidence Basedで考える認知症リハビリテーション』の第2弾。前作同様、「臨床と研究をつなぐ」「エビデンスベースド」をコンセプトに、認知症者の行動・心理症状である「BPSD」を深く掘り下げる。症状ごとの出現要因や適切な解釈、最新の知見をもとにした妥当な介入戦略の数々を紹介。各項目収載のレクチャー動画も理解の助けとなる。認知症リハビリテーション・ケア分野の医療従事者必携の1冊。
定価 4,400円 (税込)