公衆衛生活動の現場で働く保健師に向けた、「保健師」と名の付く唯一の専門誌。
保健活動の現場において「いま」そして「これから」求められる情報や視点を、特集や連載など多様な構成でお届けします。
2022年からは隔月刊化とともに全ページカラーとなり、見やすい資料や豊富な画像によってポイントやイメージをより分かりやすく紹介していきます。 (ISSN 1348-8333)
隔月刊(偶数月)、年6冊
通常号定価:1,760円 (税込)
通常号定価
1,760円 (税込)
バックナンバー
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保健師ジャーナル
Vol.80 No.5特集 乳幼児健診の意義と保健師の関わり 5歳児健診の標準化に向けて定価 1,760円 (税込)
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保健師ジャーナル
Vol.80 No.4特集 こども家庭センターで発揮する、保健師の専門性定価 1,760円 (税込)
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保健師ジャーナル
Vol.80 No.3特集 元気に働き続けるために 自分らしいキャリアデザインを定価 1,760円 (税込)
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保健師ジャーナル
Vol.80 No.2特集 精神保健福祉法の改正で求められる保健師の役割定価 1,760円 (税込)
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保健師ジャーナル
Vol.80 No.1特集 次の感染症危機に備えるために 保健師に期待される役割定価 1,760円 (税込)