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臨床看護
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876件 261件~270件表示
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助産診断・技術学Ⅱ 第6版[3]新生児期・乳幼児期
①新生児ケアをトータルに学習できます 新生児のアセスメントとケア、家族、家庭生活を含めたフォローアップまで、臨床に必要な新生児ケアを丁寧に解説しました。 ②助産師に求められる乳幼児ケアを解説 最新の助産師国家試験出題基準に対応し、乳幼児ケアの記述を充実させました。現場で求められる乳幼児ケアに焦点をあてた解説で、助産師に必要な乳幼児ケアを効率的に学習できます。 ③現場に即した内容と最新の知識 「低出生体重児・早産児のケア」や「新生児仮死と新生児蘇生法(NCPR)」など、現場で重要とされている内容を重点的に解説しています。 *「助産学講座」は株式会社医学書院の登録商標です。
定価 3,960円 (税込)
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事例から学ぶ地域・在宅看護論訪問時のお作法から実習のポイントまで
初めて地域・在宅看護論を学ぶ看護学生に向けた、1年次から使えるサブテキスト。実習前に学んでおきたいマナーやコミュニケーション、情報収集の方法をコンパクトにまとめた「地域・在宅看護の基本」と「事例」で構成。事例では、学修のポイントを「生活の視点」「看護の視点」としてまとめ、課題と対応を解説。さらに、療養者さんやご家族、多職種との具体的な対話例を通して、実習前の準備や実習後のふりかえりにも活用できる。
定価 2,420円 (税込)
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家でのこと訪問看護で出会う13の珠玉の物語
雑誌『訪問看護と介護』で大好評の連載まんが「家でのこと」が単行本に!新たに新作3本を収載し、読み応え十分。訪問看護の現場で出会う13の感動の物語を、鮮やかな言葉と絵で描き綴る。綿密な取材と作者の経験から生まれたストーリーは、訪問看護の魅力を伝えるとともに、そこに映し出される倫理問題や社会問題を考えるきっかけになる。看護教育におけるグループワーク教材(地域・在宅看護論)としても最適な1冊!
定価 1,540円 (税込)
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救急・集中治療領域における緩和ケア
救命ができても死が避けられなくても、がんだけではなく心不全でも外傷でも、緩和ケアニーズは存在する。救急外来やICUにおける緩和ケアニーズのアセスメント、患者・家族とのコミュニケーション、苦痛症状に対するケア──時間が限定された救急外来やICUだからこそ、提供できる緩和ケアがある。「救命か、緩和か」ではなく、「救命も、緩和も」かなえるために、領域を越えて編まれたはじめての書。
定価 2,970円 (税込)
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看護にいかすリーダーシップ 第3版ティーチングとコーチング,チームワークの体験学習
リーダーシップとは、力強くスタッフを引っ張っていくだけではなく、スタッフの成長段階にそった対応をすることでもある。本書では、リーダーシップの理論を説明しつつ、状況に応じて指示、助言、コーチングを使い分けられるリーダーになるためのトレーニングを紹介している。この1冊で理論を理解し、基本スキルが身につく。施設内研修や勉強会などにも最適。
定価 2,200円 (税込)
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アドバンス助産師育成のための教育プログラム
アドバンス助産師とは、助産実践能力習熟段階(クリニカルラダー)のレベルⅢを認証され、自律して助産ケアを提供できる助産師を指します。本書は、助産実践能力習熟段階(クリニカルラダー)におけるⅠ~Ⅳの各レベルでの目標や必要な学習方法(OJT、研修等)など具体的な教育プログラムを示しています。2022年スタートの新認証制度の申請・更新にも対応し、受験者のための試験対策問題も掲載しています。
定価 3,300円 (税込)
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文化人類学 第4版
数ある文化人類学のテキストのなかで唯一といってよい、看護学生を対象とした独自の構成のテキストです。 ジェンダー、ネットワーク、グローバル化などの視点を取り入れ、スタンダードでありながらも新しい内容まで網羅し、学んでいただけます。 人やその生活を理解するためには、背景にある文化を知ることが欠かせません。文化によって異なる家族や宗教などのさまざまなあり方を紹介することによって、看護を学ぶ学生が異文化の存在を感じ、医療の世界を考える新しい視点の獲得を目ざした内容となっています。 医療と切り離せない「身体観」「病気観」「死生観」など、看護に直接的につながることがらについても多くの紙面を割き、文化人類学の視点から、「いのち」についてあらためて見つめ直しています。 「系統看護学講座/系看」は株式会社医学書院の登録商標です。
定価 2,530円 (税込)
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文化人類学 [カレッジ版] 第4版
人間にとって文化とはなにか。文化を見つめることで、人間が見えてくる。身体観、死生観、宗教、世界観など、人を理解するうえで欠かせない「文化」をさまざまな切り口で紹介することで、これまでの概念にとらわれない新たな視界をひらく。いま再びいのちについて考えるための、スタンダードでありながらも新しい文化人類学テキスト。
定価 2,530円 (税込)
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健康支援と社会保障制度[1]医療概論
これから看護を学ぶ学生のために、医療の全体像を概観できる構成になっています。 読者がわがこととして読み進められるように、患者とのかかわりを描く事例を多数掲載しています。 全体に平易な表現に努め、それがむずかしい場合は補足説明に努めています。 ①人がどのように生まれ・老い・病み・死ぬか、②医学がどのように歩みを進め、現代の医療を支えているか、③わが国の社会保障制度・保健制度、医療・介護システムの概要、④医療倫理・医療安全・医薬品・医療情報・最先端医療の概要と、その今日的な問題点、⑤医療と経済・政策とのかかわりなどについて学ぶことができます。 「系統看護学講座/系看」は株式会社医学書院の登録商標です。
定価 2,200円 (税込)
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疾病のなりたちと回復の促進[1]病理学 第6版
第1部「病理学総論」は、臨床で必要となる基本的な病理学の用語をわかりやすく記載し、病気のなりたちや基本的な概念について、図を見ながら順を追って学べるようになっています。 炎症や老化についての記述を充実させ、遺伝性疾患や腫瘍について最新の知見を盛り込みました。 新しく「第10章 生活習慣と環境因子による生体の障害」を設け、生活習慣病や中毒、放射線の人体への影響などについて、収載しました。 第2部「病理学各論」では、解剖生理学を復習しながら、各器官の主要な疾患について学べるようになっています。 病理写真(肉眼所見を中心に98点)やメディカルイラストをふんだんに取り上げ、疾患のなりたちと実際の臓器の変化がひと目で分かるように工夫しました。 「系統看護学講座/系看」は株式会社医学書院の登録商標です。
定価 2,640円 (税込)