連載
図書館情報学の窓から(終了)
「図書館情報学」というあまり聞き慣れない学問。
実は、情報流通の観点から医学の発展に寄与したり、医学が直面する問題の解決に取り組んだりしています。医学情報の流通や研究評価などの最新のトピックを、図書館情報学の窓からのぞいてみましょう。
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[第12回] 新型コロナウイルス感染拡大と図書館の在り方
2020.05.11
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[第11回] ハゲタカ雑誌の論文を「査読している」のはどんな人?
2020.04.20
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[第10回] 新型コロナウイルスに関する研究データ・成果オープン化の動向
2020.03.16
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[第9回] 定義なくして闘えない ハゲタカ雑誌を定義する試み
2020.02.17
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[第8回] 査読ゴーストライティングの実態(?)
2020.01.20
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[第7回] フェイク情報と図書館の闘い
2019.12.02
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[第6回] Plan Sがやって来る ヤァ! ヤァ! ヤァ!(後)Plan Sに乗るか否か?
2019.11.04
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[第5回] Plan Sがやって来る ヤァ! ヤァ! ヤァ!(中)オープンアクセスの限界と,打破する方法の模索
2019.10.07
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[第4回] Plan Sがやって来る ヤァ! ヤァ! ヤァ!(前)オープンアクセスのこれまで
2019.09.02
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[第3回] medRχivの挑戦 医学分野対象のプレプリントサーバーの登場
2019.08.05
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[第2回] 来るべき,AIが学術論文を書く未来のために
2019.07.01
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[第1回] 超略史・図書館情報学と医学
2019.06.03