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臨床看護
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854件 1件~10件表示
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治療薬マニュアル 2026
圧倒的な添付文書情報量! 副作用、重要な基本的注意、併用禁忌・注意、作用機序、投与期間上限など、必要な情報を網羅。妊婦・授乳婦リスク分類や専門医による「臨床解説」(適応外使用等)など添付文書以外の情報も充実。後発医薬品や新薬を含む,ほぼすべての医療用医薬品を収録。PC・スマホで利用できる「付録電子版」付き。
定価 5,610円 (税込)
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根拠と事故防止からみた基礎・臨床看護技術 第4版
本書は、基礎教育と臨床現場とのギャップを可能な限り埋めるべく、基礎看護技術はもちろんのこと、臨床で実際に行われている看護技術をも幅広く取り上げ、根拠、コツ、留意点を丁寧に記している。また、写真や動画で看護技術の細かい手順を目で見て理解できる。今回の改訂では、最新情報にアップデートし、一部動画や写真を差し替えている。約200本の動画はインターネット上でいつでも閲覧できる。
定価 6,270円 (税込)
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生活機能からみた老年看護過程+病態・生活機能関連図 第5版臨床判断につながる観察ポイント
生活機能の視点から高齢者をとらえ、“もてる力”を引き出す方法とコツを解説。カルテが読める「目でみる疾患、症状、診断・検査値、合併しやすい症状、治療法」、ケアがみえる「情報収集・分析、アセスメントの視点、ケアプラン」、高齢者の全体像がみえる「病態・生活機能関連図と看護の焦点」で構成。今改訂では「多職種連携のポイント」「臨床判断につながる観察ポイント」を豊富に追加。実習記録に悩まないオールインワン!
定価 4,180円 (税込)
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実践 マタニティ診断 第6版
本書は、マタニティ診断の定義、看護診断や医学診断との違いを説明した後、妊産褥婦と新生児・乳児をどのようにとらえてどのような診断を行うのかを示している。さらに、事例を通して、問診や観察によって対象者を記録・分析し、診断をして、ケア計画を立案する過程を丁寧に示している。助産に限らず、妊産褥婦や新生児・乳児を対象にしたケアを考えるうえでも参考にしていただけるだろう。
定価 4,290円 (税込)
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Pocket Drugs 2026 (ポケットドラッグズ2026)
治療薬を薬効ごとに分類し、冒頭に「臨床解説」を掲載。各薬剤情報では、すぐに役立つ「選び方・使い方」、薬剤選択・使用時の「エビデンス」をコンパクトにまとめた。フルカラーで欲しい情報がすぐに見つかり、主要な薬剤は写真も掲載。臨床現場で本当に必要な情報だけをまとめたポケット判医薬品集「ポケットドラッグズ(ポケドラ)」。
定価 5,060円 (税込)
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看護の力で患者を救う!人工呼吸器集中レクチャー
人工呼吸器の役割は、直接病気を治すことではなく、病気が治るまで呼吸を保つこと。 ──だからこそ、合併症を起こさず、回復を支える看護・ケアが重要です。合併症予防やアラーム対応など人工呼吸器の管理とケアを、患者さんの生命予後を改善する視点から解説。略語や数字ばかりで一見難解なモードと設定も、臨床で必要な知識に絞って整理されているから、しっかり頭に入ります。SNSで人気の呼吸器ドクターひつじ、初の著書!
定価 2,640円 (税込)
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TAKING CARE 看護の知が社会を変える
専門職としての知識・技術を駆使して働く職業にもかかわらず、医師の「お手伝い」扱いされることもある看護師だが、実は社会を変える可能性を持つ人々だった。気鋭のジャーナリストが、看護の歴史を紐解きながら、その大きな可能性を魅力的に伝える1冊。語られる物語から、看護が人間社会の根幹の1つであることがわかるだろう。看護師に支えられている社会の一員として誰もが知るべき、看護師のポテンシャルがここに明かされる。
定価 3,300円 (税込)
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看護理論家の業績と理論評価 第3版
欧米の31人の看護理論家の業績および理論の紹介、それぞれの理論の評価を解説する待望の第3版。今改訂では、新たに日本の看護学の礎を築いた先駆者たちも紹介。理論を学び、臨床に活かし、次代の看護科学をともに築くための必携書。
定価 7,040円 (税込)
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質的研究 Step by Step 第3版すぐれた論文作成をめざして
なぜエスノグラフィーなのか? 急速に変化し不安定さを増す現代社会で、数値に基づく量的研究では捉えきれない個別性や多様性を明らかにし、異なる視点との対話を可能にする質的研究の意義は増すばかり。ロングセラーとして世代を超え、読み継がれてきた本書を、医療人類学の第一人者である著者が、初心者のために各Stepごとの解説を補強。指導者と書き手をともに論文完成というゴールへ導く実践ガイド、待望の第3版である。
定価 3,080円 (税込)
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やっと言えた
深い心の傷(トラウマ)から、人は回復できるのか? それはどうやって? 実感を伴わない身体、理由のわからない不調、襲ってくる死にたい気持ち。苦しみをどうにかしたくてカウンセリングルームの扉を叩いた著者が、4年近い苦闘の末に見たものとは──。支援者とのぎりぎりのやりとりが、予想外の扉を開いていく様を描く意欲作。デビュー作『庭に埋めたものは掘り起こさなければならない』では語られなかった、もう1つの物語。
定価 2,200円 (税込)