医学界新聞


一歩進んだ臨床判断(終了)

外来・病棟などあらゆる場面で遭遇する機会の多い感染症を中心に、明日からの診療とケアに使える実践的な思考回路とスキルを磨きましょう。

市立伊勢総合病院内科・総合診療科副部長

2006年埼玉医大医学部卒。国立国際医療研究センター総合感染症コースフェロー,三重大医学部名張地域医療学講座講師/名張市立病院総合診療科教育研修担当部長,同院地域医療教育研修センター長などを経て19年より現職。感染症領域を得意とする総合診療医として,故郷の三重県で臨床・教育・研究に取り組む。

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