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運動療法 その前に!運動器の臨床解剖アトラス
関節の可動域制限や不安定性、軟部組織の拘縮、そして圧痛に疼痛。なぜ動かせないのか? なぜ痛むのか? いったいその中身はどうなっているのか? 本書が全部お見せします! 筋や靱帯の周囲にある結合組織にも着目。臨床で問題となる部位を「ここから見たかった」角度で紹介。さらに運動療法による動態をエコーで明示します。
定価 8,800円 (税込)
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社会活動支援のためのリハビリテーション医学・医療テキスト
障害者の学校生活、就業、地域行事、スポーツなど「社会での活動」を支援するのはリハビリテーション医学・医療の重要な役割です。障害者福祉法から介助犬まで、「社会での活動」を支援するために必要な知識を網羅的にまとめた唯一のテキスト。障害のある方が社会で生き生きと輝くためのリハビリテーション支援を本書で学ぼう。
定価 2,420円 (税込)
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摂食嚥下障害学 第2版
言語聴覚士が対象にする成人・小児の摂食嚥下障害を網羅する。成人については従来の脳血管障害に加え、進行性疾患、認知症、癌、サルコペニアなど、小児領域では脳性麻痺などの運動障害に加え、自閉症スペクトラム児のいわゆる“食べたがらない子ども”などによる摂食嚥下障害への対応を解説する。養成校の学生に加え、臨床家にも役立つ教科書。リスク管理としての感染防御対策の項も新設。 *「標準言語聴覚障害学」は株式会社医学書院の登録商標です。
定価 5,500円 (税込)
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聴覚障害学 第3版
日本言語聴覚士協会が2018年に発表した「言語聴覚士養成教育ガイドライン」を踏まえた目次建てとし、前版の内容をベースにしながら全面的に改訂している。今版より成人、小児ごとに評価から指導・訓練に至る流れを明確にし、また事例の記載を増やすことで学生の理解がより進む構成とする。加えて各章の冒頭で「学修の到達目標」を設け、学びの指針とする。 *「標準言語聴覚障害学」は株式会社医学書院の登録商標です。
定価 5,720円 (税込)
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言語発達障害学 第3版
言語聴覚士養成校で学ぶ「言語発達障害学」のテキストとして最適な1冊。第3版では日本言語聴覚士協会が2018年に発表した「言語聴覚士養成教育ガイドライン」を踏まえた目次立てとするとともに、学生が学ぶ際の指針として各章・各項目ごとに学修の到達目標を明示する。さらに今版では事例の記載を充実させ、臨床をイメージできる内容とするとともに、保健・福祉・教育との連携や言語発達障害支援の最前線についても解説する。 *「標準言語聴覚障害学」は株式会社医学書院の登録商標です。
定価 5,500円 (税込)
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発声発語障害学 第3版
第3版では新たな取り組みとして、冒頭に「発声発語障害学の基礎知識」と題する章を設け、本書で取り扱う分野の基盤となる知識をわかりやすくまとめます。また、各項目の冒頭に設けた“学修の到達目標”は、日本言語聴覚士協会作成の「言語聴覚士養成教育ガイドライン」(2018年)の内容を踏まえており、学生が学びを進めるうえでの指針となります。 *「標準言語聴覚障害学」は株式会社医学書院の登録商標です。
定価 5,500円 (税込)
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失語症学 第3版
失語症を取り巻く進歩と、言語治療の基本となる普遍的な理論・技術の解説を両立した教科書。今回は、学んだ知識と臨床の橋渡しとなる事例紹介を増やし、また「言語聴覚士養成教育ガイドライン」を参照に「学修の到達目標」を設定した。学生はもちろん、基本的知識から最先端の理論・技術に及ぶ解説は、臨床家の関心にも応えうる。第一線の執筆陣による充実の改訂第3版。 *「標準言語聴覚障害学」は株式会社医学書院の登録商標です。
定価 5,500円 (税込)
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精神医学 第4版増補版
医療専門職に必要な精神医学の知識を網羅する養成課程の教科書です。さらにPT・OTが関連する精神科保健医療や福祉、職業リハビリテーションについてもくわしく解説しています。 増補版では正式導入が待たれるICD-11へのオリエンテーションとして、ICD-10 とICD-11の分類の違いや用語の説明、新しく取り上げられた疾患などの解説を加えます。 *「標準理学療法学・作業療法学」は株式会社医学書院の登録商標です。
定価 4,840円 (税込)
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高次脳機能障害学 第3版
第3版では「言語聴覚士養成教育ガイドライン」に基づき,高次脳機能障害に関する基本的知識,重要な理論・技術を網羅しています。また「高次脳機能障害のリハビリテーションにおける言語聴覚士の役割」「認知コミュニケーション」の解説を新設しました。最新の研究から得られた知見も盛り込み、臨床家や研究者にも有用。第一線の執筆陣による充実の改訂版です。 *「標準言語聴覚障害学」は株式会社医学書院の登録商標です。
定価 5,280円 (税込)
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画像評価
「理学療法士作業療法士学校養成施設指定規則」の改正により、必修となった「画像評価」。本書では、近年の国家試験の出題傾向を踏まえて、リハビリテーションに関わる医療職が画像をみる機会の多い疾患を厳選して解説した。異常像と比べて理解できるように、各部位の正常像も収載。また、脳画像では予後予測、胸部、骨軟部画像ではリスク管理というように画像をみるうえでのポイントを示し、日々の診療に役立つ1冊となっている。
定価 4,620円 (税込)