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こんなときどうする!? 整形外科術後リハビリテーションのすすめかた
腰椎椎間板ヘルニア、変形性股関節症、橈骨遠位端骨折……本書は、整形外科領域のリハビリテーションを担当する療法士に馴染み深い代表的な疾患について、術後リハビリテーションに焦点を当てて、時系列に沿いながら多角的に解説する。 また、多くの療法士が持つ悩みを熟知した経験豊富な執筆陣により、臨床で誰もが一度は遭遇するであろう“こんなときどうする!?”をピックアップし、具体的な解決策を提示する。
定価 7,480円 (税込)
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CKD保存期ケアガイド
慢性腎臓病(chronic kidney disease:CKD)において、透析導入をできるだけ遅らせることが重要視され、保存期ケアへの関心が高まっている。CKD患者の病状進展を予防する看護、効果的といわれているケアを明確にすることを目的に、セルフモニタリング、薬物療法、食事療法、運動療法、腎代替療法意思決定支援、他者からの支援等についてエビデンスを提示しながら解説する1冊。
定価 3,300円 (税込)
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リスクに備えて臨床に活かす理学療法にすぐに役立つ薬の知識
理学療法を必要とする患者は、多種類の薬剤の投与を受けていることが多い。本書では、commonな疾患や症状において、よく処方される薬剤の特徴、副作用や対処法を、理学療法に必要な情報に絞って解説。薬剤知識から患者の状態を事前に把握すれば、効果的で安全な理学療法ができる。 *「理学療法NAVI」は株式会社医学書院の登録商標です。
定価 3,740円 (税込)
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マンモグラフィガイドライン 第4版
現在、乳房の画像診断には様々なモダリティが利用できるが、マンモグラフィが乳房画像診断の基本であることには変わりない。このたびの改訂では「比較読影」、「トモシンセシス」、「超音波検査との総合判定」の章が新たに加わり、画像も全体として大幅に増加した。また病理の章も、病理から画像への対応がより分かりやすく理解できるよう改訂されている。
定価 4,400円 (税込)
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運動療法 その前に!運動器の臨床解剖アトラス
関節の可動域制限や不安定性、軟部組織の拘縮、そして圧痛に疼痛。なぜ動かせないのか? なぜ痛むのか? いったいその中身はどうなっているのか? 本書が全部お見せします! 筋や靱帯の周囲にある結合組織にも着目。臨床で問題となる部位を「ここから見たかった」角度で紹介。さらに運動療法による動態をエコーで明示します。
定価 8,800円 (税込)
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社会活動支援のためのリハビリテーション医学・医療テキスト
障害者の学校生活、就業、地域行事、スポーツなど「社会での活動」を支援するのはリハビリテーション医学・医療の重要な役割です。障害者福祉法から介助犬まで、「社会での活動」を支援するために必要な知識を網羅的にまとめた唯一のテキスト。障害のある方が社会で生き生きと輝くためのリハビリテーション支援を本書で学ぼう。
定価 2,420円 (税込)
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摂食嚥下障害学 第2版
言語聴覚士が対象にする成人・小児の摂食嚥下障害を網羅する。成人については従来の脳血管障害に加え、進行性疾患、認知症、癌、サルコペニアなど、小児領域では脳性麻痺などの運動障害に加え、自閉症スペクトラム児のいわゆる“食べたがらない子ども”などによる摂食嚥下障害への対応を解説する。養成校の学生に加え、臨床家にも役立つ教科書。リスク管理としての感染防御対策の項も新設。 *「標準言語聴覚障害学」は株式会社医学書院の登録商標です。
定価 5,500円 (税込)
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聴覚障害学 第3版
日本言語聴覚士協会が2018年に発表した「言語聴覚士養成教育ガイドライン」を踏まえた目次建てとし、前版の内容をベースにしながら全面的に改訂している。今版より成人、小児ごとに評価から指導・訓練に至る流れを明確にし、また事例の記載を増やすことで学生の理解がより進む構成とする。加えて各章の冒頭で「学修の到達目標」を設け、学びの指針とする。 *「標準言語聴覚障害学」は株式会社医学書院の登録商標です。
定価 5,720円 (税込)
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言語発達障害学 第3版
言語聴覚士養成校で学ぶ「言語発達障害学」のテキストとして最適な1冊。第3版では日本言語聴覚士協会が2018年に発表した「言語聴覚士養成教育ガイドライン」を踏まえた目次立てとするとともに、学生が学ぶ際の指針として各章・各項目ごとに学修の到達目標を明示する。さらに今版では事例の記載を充実させ、臨床をイメージできる内容とするとともに、保健・福祉・教育との連携や言語発達障害支援の最前線についても解説する。 *「標準言語聴覚障害学」は株式会社医学書院の登録商標です。
定価 5,500円 (税込)
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発声発語障害学 第3版
第3版では新たな取り組みとして、冒頭に「発声発語障害学の基礎知識」と題する章を設け、本書で取り扱う分野の基盤となる知識をわかりやすくまとめます。また、各項目の冒頭に設けた“学修の到達目標”は、日本言語聴覚士協会作成の「言語聴覚士養成教育ガイドライン」(2018年)の内容を踏まえており、学生が学びを進めるうえでの指針となります。 *「標準言語聴覚障害学」は株式会社医学書院の登録商標です。
定価 5,500円 (税込)