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臨床看護
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IVR看護ナビゲーション
IVRに携わる看護師向けの実践的な書物がほとんどない中で、各施設では独自のマニュアルを作って看護にあたっている。その現状を打破するために編集された本書は、医師のIVR手技、看護師のケアが系統立てて解説されている。2007年には「日本IVR学会認定IVR看護師制度」も発足し、ますますIVR看護が期待される中、時宜にかなった実践書。
定価 4,180円 (税込)
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看護師の実践力と課題解決力を実現する!ポートフォリオとプロジェクト学習
看護教育の分野でも、今、ポートフォリオやプロジェクト学習について、興味が高まりつつあるが、本書はこの道のパイオニアである著者によるいわば決定版。看護基礎教育にはもちろんのこと、臨地実習、新人研修、認定/専門看護師の育成の場において、さらにはリスク教育や目標管理を導入する際にも、学習者のモチベーションを高め成長を促す手法として大いに期待されている。関係者必読の書。
定価 3,850円 (税込)
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看護大事典 第2版
看護職のための一生使える大事典。看護・介護・医療関連の用語を初学者にもわかりやすく解説。第2版では最新用語を増補する一方、携帯性にも配慮して、用語の見直しによるスリム化を図った。主要な疾患・症状・機能障害については重点的な解説に加えて看護ケアにも言及し、学習事典としての要素も積極的に取り入れた。イラストの刷新でさらにビジュアルに。解説項目数29,000語、見出し項目約16,000語。本書の特長をサンプルページとともに詳しくご紹介しています。
定価 15,400円 (税込)
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人体の構造と機能 第2版
「看護師国家試験出題基準」に準拠したシリーズ「コアテキスト」(全4巻)の第1巻『人体の構造と機能』の第2版。本書は、解剖生理学・生化学・栄養学など専門基礎分野の教科項目・内容を、第3次「出題基準」(平成22年版)に合わせて配列・編集し、また今改訂で大幅なページ増加をはかった。本文の記述は詳細かつ懇切で、さらに用語解説欄、コラム類も豊富に配置し、大学レベルまでの教科書、また自己学習書として最適。
定価 3,630円 (税込)
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そのまま使える医療英会話 [CD付]
腹痛? 胃痛? 英語でどう診察したらいい? 発展性のある医療英会話力を目指す医師、コメディカルを対象としたCD付き医療英会話テキスト。外国人患者さんから正確なデータを得るためのできるかぎり具体的な説明・質問表現を繰り返し聞き/口に出し、フレーズの定着を図る、診療科別のセクションA。病名・診療科名など発音が難しく耳慣れ・口慣れしておきたい単語を中心にvocabulary buildingするセクションBの二部構成。『そのまま使える 病院英語表現5000』 の実践編。
定価 3,850円 (税込)
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個人授業 心臓ペースメーカー適応判断から手術・術後の管理まで
心電図でさえ苦手なのに、ペースメーカーなんてお手上げ! と思っているあなた。本書に予備知識や事前の準備は不要。まずは1日1章からスタート。1か月後にはひととおりの知識を得られるはず。さらに余力のある読者には、アドバンス項目も充実。ペースメーカーを知りたい医師、看護師、臨床工学技士、臨床検査技師に最適の入門書。さあ、さっそく“個人授業”をはじめよう!
定価 4,180円 (税込)
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多飲症・水中毒ケアと治療の新機軸
多飲症・水中毒治療に初のスタンダード! 多飲症とは、水を飲むことがどうしてもやめられなくなる病態のこと。精神科に長期入院中の患者20%前後に起こるともいわれている。急激・多量な飲水は水中毒へと進み、死にいたる危険もあるため恐れられるが、これまでは「何をすれば効果があるのか」という指標は全く存在しなかった。本書は、試行錯誤の末に実効性ある斬新なアプローチを確立した山梨県立北病院のノウハウを初めて完全紹介する。
定価 2,860円 (税込)
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ザ・ロイ適応看護モデル 第2版
ロイの最新の考え方を取り入れた9年ぶりの改訂版。集団アイデンティティ様式の内容が拡大し、独立した章となったほか、すべての章で内容が改訂されている。各章の最後には理解度をみるための問題と応用問題が収載されている。
定価 5,280円 (税込)
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ナースのための臨床試験入門
臨床研究や臨床試験は決して特別なことではなく、臨床現場で患者のケアを行なう看護師にとっては、非常に身近なことである。ところが現場では、医師やCRC(治験コーディネーター)のみが臨床試験にかかわっているような誤解もある。本書は、被験者である患者の最もそばにいて、ケアを行なう看護師だからこそ、臨床試験の理解のために、ぜひとも手にとってほしい入門書である。
定価 3,300円 (税込)
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在宅ケアの不思議な力
「在宅ケアって何だろう?」と思う方には、在宅ケアの真髄を。「在宅ケアに取り組むことになった」方には、今日から動ける確かな指針として。そして「これまで在宅ケアを積み重ねてきた」方は、在宅ケアをもっと広めたくなることでしょう。「最期のかけがえのない時間を、これなら納得して過ごせそう」と、読んだ誰もが希望をもって生きられるようになる1冊です。 ●本書を推薦します! 《これは、人がその人らしく生き抜くのを支える新たなケアのあり方を構築してきた熱い実践の手記だ》-柳田邦男氏(ノンフィクション作家) 三〇代に経験した姉のがん死。秋山さんのモチベーションは鮮烈だ。看護教師から在宅ホスピス看護師へ。さらにメディカルタウン構想や日本版マギーズセンター構想へ。発想の柔軟さとフットワークの強靭さで、活動の輪を広げていくエネルギーは凄い。医療人が看護の新境地と自らの人生を切り拓いた記録として感銘深く読んだ。
定価 1,540円 (税込)