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臨床看護
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公衆衛生実践キーワード地域保健活動の今がわかる明日がみえる
公衆衛生活動の実践場面では、さまざまなキーワードがあふれている。厚生労働省の通知・指針に登場する新語・カタカナ語、近年語義が変化している用語など、公衆衛生活動を実践するうえで知っておくべき用語は少なくない。公衆衛生活動の実践者が、こうした用語の意味を十分に理解して共通認識し活動できるよう、公衆衛生・地域保健の“旬なキーワード”をわかりやすく解説する。
定価 3,080円 (税込)
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クレイジー・イン・ジャパン[DVD付]べてるの家のエスノグラフィ
インドネシアで生まれ、オーストラリアで育ち、アメリカで映像人類学者となり、今はイェール大学で教える若き俊英が、べてるの家に辿り着いた——。7か月以上にも及ぶ住み込み。10年近くにわたって断続的に行われたフィールドワーク。彼女の目に映ったべてるの家は果たしてユートピアかディストピアか? べてるの「感動」と「変貌」を、かつてない文脈で発見した傑作エスノグラフィ。付録DVD「Bethel」は必見の名作! *「ケアをひらく」は株式会社医学書院の登録商標です。
定価 2,420円 (税込)
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ワトソン看護論 第2版ヒューマンケアリングの科学
伝統的な科学・医学モデルを脱却し、人間科学・実践科学として看護学独自の学問体系の構築をめざすワトソン看護論。人間・生命の尊厳に哲学的価値をおき、道徳的・倫理的責務をもって実践する看護の本質を崇高に謳う。ケアを与える者と受ける者が一緒になって1つの事象を作り上げることで、患者の自己治癒が進むばかりでなく、看護師も自身の人間性を深めていく。そう、看護の神髄であるヒューマンケアリングの理論がここにある。
定価 2,970円 (税込)
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患者さんが安心できる検査説明ガイドブック
一般的な検査の患者さんへの説明のツボをコンパクトにまとめた1冊。「どんな検査なの?」といった素朴な疑問から、患者さんが不安に思うこと、イメージしづらいことなど、検査に関する説明のポイントを解説。
定価 2,420円 (税込)
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症状・経過観察に役立つ脳卒中の画像のみかた
脳卒中では、診断・経過観察において、脳画像検査は欠かせません。本書では、たくさんある脳画像のうちkeyとなる7つの画像に絞って、その読み方をわかりやすく解説しました。脳の中で何が起こり、それが目の前の症状とどうつながっているのか、脳の解剖・病態・症状が脳画像を通して1本の線でつながります。
定価 2,750円 (税込)
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ユマニチュード入門
「この本には常識しか書かれていません。しかし、常識を徹底させると革命になります。」——認知症ケアの新しい技法として注目を集める「ユマニチュード」。攻撃的になったり、徘徊するお年寄りを“こちらの世界”に戻す様子を指して「魔法のような」とも称されます。しかし、これは伝達可能な《技術》です。「見る」「話す」「触れる」「立つ」という看護の基本中の基本をただ徹底させるだけですが、そこには精神論でもマニュアルでもないコツがあるのです。開発者と日本の臨床家たちが協力してつくり上げた決定版入門書! ●新聞で紹介されました! 《いま目の前にいる、かけがえのない人間と、いかに関係するか。この「現前性」と「固有性」への配慮こそが、人を薬に変える。》-斎藤環(精神科医、筑波大学教授) (『朝日新聞』2014年7月20日 書評欄・BOOK.asahi.comより) 《介護の話は、家族の関係や心の持ちように還元されがちだ。ケアされる人が情報をどう受信するか、どうすれば情報を届けられるかの理解と知識が欠けている。欠落を埋めるものが、この本にある》-岸本葉子(エッセイスト) (『長野毎日新聞』2014年7月6日 書評欄より)
定価 2,200円 (税込)
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フィジカルアセスメント ワークブック身体の仕組みと働きをアセスメントにつなげる
身体の仕組みと働きを、フィジカルアセスメントとつなげて学べるワークブック。 ☆人体の部位の名称など、基礎知識の確認ができます。 ☆身体の仕組みと働きを、フィジカルアセスメントと関連付けて学べます。 ☆アセスメントの結果から、必要なケアを考える力を養います。
定価 1,980円 (税込)
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カウンセラーは何を見ているか
「聞く力」はもちろん大切。しかしプロなら、あたかも素人のように好奇心を全開にして、相手を「見る」ことが必要だ。では著者は何をどう見ているのか? そして「生け簀で自由に泳がせて生け簀ごと望ましい方向に移動させる」とはどういうことか? 若き日の精神科病院体験を経て、開業カウンセラーの第一人者になった著者が、身体でつかみ取った「見て」「聞いて」「引き受けて」「踏み込む」ノウハウを一挙公開! *「ケアをひらく」は株式会社医学書院の登録商標です。
定価 2,200円 (税込)
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誰も教えてくれなかった スピリチュアルケア
「スピリチュアルケアって何?」。本書は、臨床で働く医師、ナース、そしてすべての医療者のために、何よりも臨床に役立つ形で、わかりやすく、スピリチュアルケアについて解説した本。スピリチュアルケアは、決して特殊なケアではなく、すべてのケアの基盤になるといえるほど、大切な考え方であり、役に立つ方法である。スピリチュアルケアを理解することによって、日々のケアのあり方が変わってくる。
定価 2,750円 (税込)
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妊婦健診に一歩差がつく産科超音波検査
超音波検査の基本手技や画像の判読法、観察のポイントなど、豊富な画像を用いて解説。検者としてだけでなく、検査補助者として助産師が知っておくとよい知識をぎゅっと凝縮。妊婦・胎児の健康管理だけでなく、保健指導のツールとして役立てる能力を養う。
定価 2,420円 (税込)