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脳神経外科の治療戦略と成績前方視的調査 2003-2004
定価 5,280円 (税込)
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救急マニュアル 第3版救急初療から救命処置まで
わが国の救急医学のメッカ川崎医科大学が総力あげて完成させた本格的なマニュアルの大改訂版。全篇にわたり内容を検討。いっそう読みやすくなった、救急の「百科全書」ともいえる1冊。新薬、新技術、法改正に伴う項目など、ここ10年の時代に沿って内容を充実させた。
定価 18,700円 (税込)
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胆道外科におけるCチューブ法ハンドブック
肝・胆道系手術に不可欠の胆汁ドレナージ法として、特に内視鏡下手術に最適なCチューブ法の実践的テキスト。減黄処置から胆石の排出、造影など、手術前後の処置における、合併症も少なく患者のQOLに貢献するテクニックについて、基本的な手技から応用までを実際の手術に即してきめ細やかに解説。
定価 6,600円 (税込)
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救急研修標準テキスト
新しい卒後臨床研修制度では、すべての医師がプライマリケアの基本的な診療能力を身につけることを求めている。なかでも患者の救命に直結する救急医療は、医の原点でもあり、その知識と臨床技能は医師たるもの欠かすことのできないものである。本書は、初期研修の2年間に身につけたい救急診療のエッセンスを、日本救急医学会の研修カリキュラムに準拠してこの1冊に凝縮。研修医および指導医にとって、日々の救急研修の指針となる書である。
定価 6,160円 (税込)
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インフォームド・コンセント【ハイブリッドCD-ROM付】その理論と書式実例
正しい説明文書は患者への情報提供に役立ち、記録になり、結果的に不毛な医療紛争を予防するツールになる。本書はインフォームド・コンセントの法的要件を満たすとともに患者の自己決定のプロセスも尊重した説明文書の書式集。「ここを変えれば良くなる」ヒントを具体的に示した。付録のCD-ROMには手術など40の実例を収載。
定価 5,060円 (税込)
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イラストレイテッド 腹腔鏡下胃切除術
腹腔鏡下胃切除術の器具・基本手技から、術式の選択とその実践的テクニック、リンパ節郭清手技、再建法、偶発症・合併症の予防・対策まで、手順・コツ・pitfallをイラストで明快に解説する画期的アトラス。さながらコマ割り的な手術野の展開は、ビジュアルに、的確にそのポイントを理解させてくれる。消化器外科医必携の書。
定価 6,600円 (税込)
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心電図道場
心電図を読めるようになりたければ、心電図を読むしかない。そのとき各誘導と波形の意味を考えながら読み進めば、いつしか名探偵のように、波形の向こうにある問題が推理できるようになる。臨床心臓病学のエキスパート、ドクター高階とともに30事例の12誘導心電図のリーティングに挑もう。
定価 2,860円 (税込)
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眼科検査法ハンドブック 第4版
定評ある眼科検査法エンサイクロペディアの全面改訂第4版。今改訂では、ほとんどすべての執筆者が交代し、ほぼ全項目にわたって内容が一新された。新しい検査法を中心に項目を増やし、カラー写真を多く掲載することで、より使いやすくビジュアルな構成となっている。検査から始まる眼科診療の必読書として、眼科医はもちろん、眼科診療に携わるコメディカルも必携の書。
定価 24,200円 (税込)
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大腸pit pattern診断
拡大観察に対する誤解や理解不足等により、pit pattern診断には抵抗を示す内視鏡医も存在する。本書では、その抵抗を払拭するような内容を展開。もちろん初学者にもわかるようpit pattern診断の基本から、診断に基づく治療方針、さらには将来展望まで触れ、現場で使える「pit patternの教科書」ともいえる1冊。
定価 13,200円 (税込)
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観察による歩行分析
リハビリテーション医療に関わる者にとって、歩行分析に関する知識は必要不可欠。原著者は臨床経験豊富な理学療法士であり、原書はJ. Perryの歩行理論に基づき歩行動作を運動学的、運動力学的側面からわかりやすくかつ実用的にまとめられている。本書は歩行動作を通して、患者を理論的、客観的に見るために有用な書籍である。理学療法士、義肢装具士、工学博士が学際的協力のもとに翻訳したテキストブック。
定価 5,500円 (税込)