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リハビリテーション評価データブック
リハビリテーション医療の臨床で用いられる可能性のある800以上にも及ぶ機能評価法や一般検査法について、各々の概要、および正常値・異常値とその意味を解説した、“数字”にこだわったポケットサイズのデータブック。カンファレンスをしながら、あるいは研究論文を読みながら、知りたいその場ですぐに検索でき、機能評価データの読み方と理解を手助けする。
定価 4,620円 (税込)
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上部消化管内視鏡スタンダードテキスト
今日の消化管内視鏡検査・治療は、著者らにより始まったといっても過言ではない。豊富な経験と知識、また緻密な文献的考察から裏付けられた上部消化管内視鏡検査・診断・治療の詳細な解説は、明快な根拠をもとに展開されている。本書は、1994年刊行の『パンエンドスコピー』を全面リニューアル。内視鏡学の教科書の決定版ともいえる、著者ら渾身の1冊である。
定価 15,400円 (税込)
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今日の消化器疾患治療指針 第3版
定評ある今日の治療指針各科版シリーズの1冊。編著者を一新し第一線の執筆者による最新・最良の診断・治療法を解説した消化器科医必携の診療事典。日常診療で遭遇するすべての消化器疾患について臨床のノウハウをわかりやすく簡潔に記載、臨床現場での迷いや悩みに答える実際的な内容。一般内科医、外科医にとっても是非とも手元におきたい1冊。
定価 15,400円 (税込)
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気分障害治療ガイドライン 第2版
精神医学講座担当者会議が監修する気分障害治療ガイドラインの改訂版。病期別に薬物・身体療法、心理社会的療法を統合して提示した包括的治療ガイドライン。引用文献にはエビデンスレベルを明示、「治療計画の策定」において治療オプションの推奨度を加えた。新しい抗うつ薬の詳細情報、認知行動療法、ECT、難治性うつ病への対応、リワークプログラムなど、最新トピックスが満載。日本の実情に即した記述で、うつ病診療に携わるすべての医療関係者の必携書。
定価 5,170円 (税込)
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膵癌診療ポケットガイド
日々、第一線で膵癌を診ている臨床医らがまとめた診療マニュアル。むずかしい診断のポイントやコツから、治療の適応の考え方、実際の治療の進め方、その他膵癌に関するあらゆる最新情報、患者サポートの知識までが、1冊で容易に手に入るよう工夫されている。膵癌は癌の死因別で第5位と、実に身近な癌である。ポケットにぜひ備えておきたいガイドブック。
定価 5,500円 (税込)
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ケースで学ぶ 日常みる角膜疾患
本書は眼科医が日常よく出会う角膜疾患について、著者の施設における症例検討会でのディスカッションを踏まえ、各疾患の定義、概念、自覚症状、他覚所見、診断・鑑別診断、治療・予後のそれぞれについて詳細に解説した、角膜疾患の実践書。1つ1つの症例をどう考えるか-著者の哲学に裏打ちされた山口大流角膜の診かた、堂々の刊行。
定価 17,600円 (税込)
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そのまま使える医療英会話 [CD付]
腹痛? 胃痛? 英語でどう診察したらいい? 発展性のある医療英会話力を目指す医師、コメディカルを対象としたCD付き医療英会話テキスト。外国人患者さんから正確なデータを得るためのできるかぎり具体的な説明・質問表現を繰り返し聞き/口に出し、フレーズの定着を図る、診療科別のセクションA。病名・診療科名など発音が難しく耳慣れ・口慣れしておきたい単語を中心にvocabulary buildingするセクションBの二部構成。『そのまま使える 病院英語表現5000』 の実践編。
定価 3,850円 (税込)
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個人授業 心臓ペースメーカー適応判断から手術・術後の管理まで
心電図でさえ苦手なのに、ペースメーカーなんてお手上げ! と思っているあなた。本書に予備知識や事前の準備は不要。まずは1日1章からスタート。1か月後にはひととおりの知識を得られるはず。さらに余力のある読者には、アドバンス項目も充実。ペースメーカーを知りたい医師、看護師、臨床工学技士、臨床検査技師に最適の入門書。さあ、さっそく“個人授業”をはじめよう!
定価 4,180円 (税込)
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心不全循環生理からみた診断と治療
豊富な臨床経験をもつ著者が単独でまとめた心不全に関する総合的ハンドブック。心不全の基礎医学的背景、診断、薬物療法、非薬物療法がバランスよくまとめられている。単に分かりやすいマニュアルではなく、きちんとした根拠(EBM)をもとに心不全を体系的に理解できるような成書となっている。
定価 10,450円 (税込)
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臨床家が知っておきたい「子どもの精神科」 第2版こころの問題と精神症状の理解のために
昨今関心がますます高まっている子どもの発達に関する問題、子どもによくみられる精神症状や精神疾患に関する知識、また家族、教育、福祉との連携などについても簡潔かつわかりやすくまとめた。児童精神科医のみならず、子どもを診る臨床医全般(中心としては小児科医、内科医)、そしてコメディカルスタッフ(看護師、心理士、PSW、OT、STなど)、さらには教育・福祉関係者が読者対象。“子どもの心の問題”にプロはどうアプローチしているのか興味のある人はまず読んでおきたい書。
定価 3,520円 (税込)