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EP大学 心電図検定対策問題集
ついに出た! EP大学が贈る心電図検定対策問題集! 心電図マイスター・不整脈専門医を中心に作成し、監修はマイスターチャンネルでおなじみの新井陸先生。珠玉の120問を解いて、合格を勝ち取ろう!
定価 3,960円 (税込)
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我々の足の外科手術手技アトラス
奈良医大・足の外科診療班が長年にわたり築いてきた手術手技のエッセンスを余すことなく公開。前方アプローチによる前方移動骨移植術を用いた足関節固定術をはじめ、試行錯誤を重ねて磨き上げた術式について、豊富な写真とイラストで紹介。各々、手術適応や術式選択、手技のコツとピットフォールも漏れなく解説。「詳しい手術記録」のように参照しやすく、明日からの手術に活用できる、教科書を超えた、現場で本当に使える手技書。
定価 10,780円 (税込)
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見る×読むで納得!消化器外科レジデントが知っておきたい 108 topics
気になるアレやコレが見開き2ページでつかめる、外科レジデント・専攻医のための知恵袋。一読・一見で要点を把握できるビジュアル重視の紙面が、忙しい外科医の仕事を助ける。病棟や手術室で役立つノウハウ、治療に関するエビデンス、自己研鑽のハックなど多様なトピックが満載。時代を経ても変わらない古典的知識から最新の知見まで、外科医生活をサバイブするための情報とヒントが詰まった一冊。これだけ知っておけば怖くない!
定価 7,040円 (税込)
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胃と腸アトラスⅠ 上部消化管 第3版
上部消化管で見られるあらゆる疾患を臓器別に網羅し、臨床と病理、それぞれの美麗な画像を対比して示すカラーアトラスの決定版。第2版発行以降の画像の進化や疾患概念の変更に対応した全面改訂で、全項目の執筆者と画像を刷新した。
定価 19,800円 (税込)
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症例から学ぶ小児脊柱変形基礎から難治性疾患まで
脊柱変形は病態・治療・経過が複雑で、医師には高度な知識と柔軟な判断力が求められる。本書は日本のトップランナーが、基礎的知識と基本手技の確実な習得こそが、高度変形など複雑な症例への理解と治療戦略の構築につながるとの信念に基づき、臨床現場で培った豊富な知識と経験を惜しみなく開示。希少疾患を含む150以上の症例と42点の動画で臨床の“リアル”を体感できる。脊柱変形に携わるすべての医師の羅針盤となる1冊。
定価 19,800円 (税込)
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![ケースカンファレンスから学ぶ 新生児神経の診かた[Web動画付]](https://www.igaku-shoin.co.jp/application/files/1517/6101/9347/115205.jpg)
ケースカンファレンスから学ぶ 新生児神経の診かた[Web動画付]
国立成育医療研究センターで実際に開催されている神経内科と新生児科の症例カンファレンスを通して、新生児の神経について深く学べる。大きくは総論と各論の2パートから成り、各論では13個のCASEによって神経内科医と新生児科医の考え方を追体験できる。また知識を補完するコラムも満載。付録Web動画では、実際の神経所見や診察手技の様子を視聴しながら「新生児の神経を診る」ことへの理解がより進む1冊。
定価 8,800円 (税込)
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マイスター直伝! 「心電図」が「臨床」とつながる本
その心電図の勉強、ちゃんと臨床に応用できていますか? 心電図マイスターが贈る、「心電図」と「臨床」がつながる本! 勉強が苦手だった、薬剤師時代の自分でもわかるように、書きました。大人気のKagawaECG、待望の初書籍!
定価 3,300円 (税込)
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総合内科診断メソッド病歴と視診で捉える
ベテラン総合内科医が、教科書やガイドラインにはあまり書かれることのない「総合内科ならではの診断メソッド」を1冊にまとめた。その中心的な内容は「病歴と視診」であり、それを支える「問診テクニック」だ。効率的に間違えずに正しい診断につなげる「引っかかる病歴と見た目」を提示し、それをいかに日常診療の中で拾い上げるかというノウハウを示す。AI時代にあっても内科医必読の臨床書。重要所見のWEB動画も多数収載!
定価 5,280円 (税込)
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薬剤師レジデントマニュアル 第4版
疾患や治療薬に関する基本的な情報に加え、現場で役立つ「薬剤師による薬学的ケア」「処方提案のポイント」が充実したマニュアル。①現場で役立つ実践的な情報を、②箇条書きで歯切れよく、③ポケットに入るサイズにまとめた。総論は調剤、DI、高齢者、検査、薬剤管理指導の要点を簡潔に記載し、各論は感染症、糖尿病、高血圧など主要54疾患を解説。卒後1,2年目の若手薬剤師はもちろん、実務実習の薬学生にもおすすめ。
定価 4,180円 (税込)
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失行の診かた
高次脳機能障害のなかでも、最も難解な概念の1つ──「失行」。この複雑なテーマをエキスパートがトコトンわかりやすく解き明かす。「なぜ失行は理解しにくいのか?」。その問いに向き合い、まずは前提となる「動き」のしくみから丁寧に解説。そして失行を「発見」したLiepmannを軸に、彼以前以後まで広く歴史の流れを俯瞰し、点の知識ではなく、立体的な全体像として失行を捉えます。カラーイラストも豊富に収載。
定価 3,850円 (税込)