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仮想気管支鏡作成マニュアル迅速な診断とVAL-MAPのために
「気管支鏡は難しい」呼吸器専門医ですらそのように感じる人は多い。既に多くの病院で導入されている多列CTにプレインストールされているCTworkstationを活用すれば、簡単に仮想気管支鏡が作成でき、その仮想気管支鏡でシミュレーションを行うことにより、もっと効率よく、安全・正確な検査を提供できる。さらに本書では、現在先進医療として行われている肺癌の縮小手術のためのVAL-MAPについても解説。
定価 8,800円 (税込)
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運動機能障害の「なぜ?」がわかる評価戦略
「今日の理学療法はこれで終わりです」。しかし、どんな効果があったのだろうか? まだ痛むのはなぜか? 今後の見通しは? 患者と理学療法士の間に浮かぶ「?」の数々。本書の3つのステップで患者の状態を評価し、理学療法を実施することで、これらの「?」を確実に解決できる。思考過程を示したフローチャートで、たどるべき行程が明らかに!(1)どんな時?(動き)+(2)どこが?(解剖学)+(3)なぜ?(運動学)=評価戦略OK!
定価 5,720円 (税込)
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ENGアトラスめまい・平衡機能障害診断のために
めまい・平衡機能障害の他覚的所見としての眼振や異常眼球運動は、電気眼振検査(ENG)により正確に記録され、診断・治療に大きく貢献する。本書には、著者が長年にわたり記録した多数のENG記録が収載され、その豊富な経験をもとに解説されている。さらに、めまい・平衡機能障害に関係ある疾患の特徴についての説明が的確になされ、その分野の診療に従事する医師、臨床検査技師、看護師等の座右の書となる1冊である。
定価 9,020円 (税込)
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整形靴と足部疾患オーソペディ・シューテクニック
足部疾患の医学的側面だけでなく、整形靴技術の全体像について総合的に取り上げ、製作技術を詳しく紹介した他に類を見ない成書。バイオメカニクス、姿勢、歩行分析、機能解剖から、整形外科的な診断・評価、手術手技、切断術、理学療法、糖尿病足症候群へのフットケア、そして足底装具、整形靴、短下肢装具など、極めて包括的に述べられている。
定価 14,300円 (税込)
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そのとき理学療法士はこう考える事例で学ぶ臨床プロセスの導きかた
経験を積んだ理学療法士は、日々の臨床での疑問にどう向き合い、なぜその評価法を選択し、どのような思考パターンで問題点を抽出・解釈して治療に結びつけているのか。本書では、対象者個人の思いや希望を受け止め、その人に合った理学療法を展開するうえでの根拠や考えかた、さらには具体的な実践法について、個性溢れる多様な事例とともに提示していく。理学療法士だからこそできることがある!
定価 4,180円 (税込)
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![シンプル身体介助術 [DVD・Web動画付]](https://www.igaku-shoin.co.jp/application/files/7516/0458/5404/91153.jpg)
あらゆる状況に対応できるシンプル身体介助術 [DVD・Web動画付]
これまでに2,000回以上の身体介助技術講習を行ってきた著者が、徹底的現場主義に基づいた身体介助技術をシンプルに紹介する。基礎編では、「介助を行うために必要な身体づくり」からはじめ、「相手との関係の3原則」から個々の技術に共通の原則を学ぶ。そして実践編では、Q&A方式で38の介護技術を動画と写真を用いて詳しく解説。 セミナー開催のご案内ナーシングカフェ:シンプルに介助する(講師:岡田 慎一郎先生)-->
定価 2,860円 (税込)
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運動学で心が折れる前に読む本
高校から物理を避けてきた人、どちらかというと数学も苦手な人、それでも理学療法士・作業療法士を目指すには避けて通れない運動学。本書は、運動学に必要な物理や力学の基本を、脱力系対話形式で解説。随所に入るのどかなイラストがくじけそうになる気持ちを支え、「おさらい」と「復習問題」で国試もわかるように。実は臨床にも役立つお得な1冊。これでもう大丈夫。苦手意識よ、サヨウナラ。
定価 1,980円 (税込)
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フットケアと足病変治療ガイドブック 第3版
足にトラブルを抱えフットケアを必要とする人にどう向き合うか。足のたいせつさを知る医療者へ、多職種からなる日本フットケア学会が総力をあげて編むテキスト。入門者はもちろん、レベルアップを目指す読者のニーズに合わせ、基礎知識から高度な医療技術まで体系的かつ実践的に解説。最新の診療事情・エビデンスをガイドし、ケア受給者を全人的にとらえる視点を読者に授ける。フットケア指導士認定試験の指定テキスト。
定価 3,740円 (税込)
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発達障害のリハビリテーション多職種アプローチの実際
多くの職種が関わる発達障害者支援。各職種での支援のノウハウは蓄積されつつあるが、多職種間ではほとんど共有されていないのが現状である。幼児期から成人期までの幅広いライフステージにおよぶ発達障害者支援には医療、地域、福祉、教育、労働など多分野の連携が不可欠である。本書は、発達障害者に関わるさまざまな職種の取り組みを立体的に紹介。「多職種による連携」をキーワードに発達障害者支援に関わるための手引書。
定価 4,950円 (税込)
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看護のための人間発達学 第5版
人間が胎児期から乳幼児期、学童期、思春期、青年期、成人期、老年期へと成長発達していく過程における、さまざまな心と身体の正常な発達に関する解説書。第5版では、各種データを更新し、内容の充実を図るとともに、家庭・子どもの貧困、ニート、引きこもりといった今日的な話題も充足した。
定価 3,300円 (税込)