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実践! 皮膚病理道場 バーチャルスライドでみる皮膚腫瘍 [Web付録付]
本書はこれまでにない皮膚病理組織学の入門書。解説を読みながら、Web付録のバーチャルスライドを観察することにより、あたかも指導者が傍らについて手取り足取り指南してくれたかのような学習効果を得ることができる。皮膚科医が必ず押さえるべき皮膚腫瘍の病理診断を網羅したビギナーからエキスパートまで必読の1冊。日本皮膚科学会総会の好評教育講演が待望の書籍化!読者の皆様へ Web付録バーチャルスライドのご案内本書に記載の Username と Password をご用意のうえ、下のボタンからお入りください。バーチャルスライド ログイン
定価 13,200円 (税込)
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DSM-5 鑑別診断ハンドブック
精神疾患の世界的な診断基準DSM-5の米国精神医学会オフィシャルシリーズの1冊。DSM-5診断基準を用いた鑑別診断の進め方を解説した実践的テキスト。幻覚や不安、抑うつなど、29の主要な精神症状についてフローチャート形式で疾患を絞り込み、その疾患を早見表で鑑別することができる。診療場面で常に手元に置いておきたい1冊。※「DSM-5」は American Psychiatric Publishing により米国で商標登録されています。
定価 6,600円 (税込)
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「型」が身につくカルテの書き方
「週刊医学界新聞」 の人気連載を書籍化。「基本の型」の部で、SOAP形式や問題リストなどのカルテ記載法のエッセンスを習得(⇒医師らしい思考過程も身につく)。「応用の型」の部で、外来・救急などセッティング別のカルテ記載法を習得(⇒応用の利く「型破り」な診療スタイルも身につく)。「型ができていない者が芝居をすると型なしになる。型がしっかりした奴がオリジナリティを押し出せば型破りになれる」(by 立川談志)。
定価 3,080円 (税込)
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外科医のためのエビデンス
気になる…でも、調べるのは大変。教科書やガイドラインでは解決できない臨床上の問題を以下の構成で解き明かす。〔素朴な疑問〕外科医が直面する臨床問題を提示→〔基本事項〕教科書的な知識や常識的な知見を要約→〔医学的根拠〕世界中の疫学研究や臨床研究をデータで紹介→〔補足事項〕関連する研究を補足→〔筆者の意見〕30年の臨床経験に基づく著者の見解→〔疑問の解決〕文献から得られた現時点での結論を明示!
定価 4,400円 (税込)
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網膜剥離と極小切開硝子体手術
眼科診療のエキスパートを目指すための好評シリーズの1冊。網膜剥離の病態理解のための最新知見から診断検査・治療の実際までを解説した決定版テキスト。手術器械や観察系の進歩、補助薬剤の使用などで大きな変化を遂げている硝子体手術の全貌を網羅し、極小切開ならではの注意点や合併症対策についても解説。豊富な図解と画像に加え、エキスパートの手術手技が閲覧できるWeb動画付き。すべての眼科医必読の最新スタンダード。● 読者の皆様へ 付録Web動画のご案内本書に記載のIDとパスワードをご用意のうえ、下のボタンからお入りください。
定価 18,700円 (税込)
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帰してはいけない小児外来患者
外来受診する子ども(~16歳)のうち、帰してはいけない患者は誰なのか。発熱、腹痛、食欲不振、嘔吐…、よくある症状の中に潜む、まれだが重篤な疾患を見逃さないためにはどうするのか、いかにしてミスを防ぐか、に迫る。第2章では、東京都立小児総合医療センターの専門各科が臨場感溢れる45症例を提示。初期診断から確定診断に至るまでのプロセスと思考過程を追体験することで、実践的な対応を学ぶことができる。
定価 3,960円 (税込)
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みるトレ 神経疾患
神経疾患を適切に診断に導くためには、初期診療の段階で患者の訴えや表情や動作に現れるサイン(神経学的所見)を見逃さないことが重要だ。本書は、神経疾患診療のエキスパートが、一般内科医の診断力アップのためにまとめた臨床トレーニング書である。専門家には当たり前だが、一般医には意外と知られていない診療のコツをわかりやすく解説する。神経疾患の診療力アップのために必須の1冊である。
定価 4,180円 (税込)
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みるトレ 感染症
身体所見、微生物学的検査所見、画像所見……これらの「みる所見」に現れる診断の手掛かりを見逃さないことが、適切で効率的な感染症診療には欠かせない。本書は、優れた感染症医、総合診療医として知られる3人のエキスパートが、すべての臨床医に必要とされる「みる力」のトレーニングのためにまとめた感染症臨床問題集の決定版である。一問一問を解くたびに、感染症診療の力がアップしていく。
定価 4,180円 (税込)
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基礎からわかる軽度認知障害(MCI)効果的な認知症予防を目指して
認知症の前駆段階として注目を集めている軽度認知障害(MCI)。MCI高齢者への早期介入が認知症予防や発症遅延へのカギになると考えられている。本書は、国立長寿医療研究センターを中心に、MCIの知見を網羅し、現時点において何がわかっているのか、またどのような介入が有効なのかをまとめた。医師、理学療法士、作業療法士をはじめとした高齢者にかかわるすべての医療職が必読の1冊。
定価 6,380円 (税込)
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脳卒中ビジュアルテキスト 第4版
脳卒中に関して、脳の解剖、診察、症候・疾患、治療、リハビリに至る全体像を、豊富なイラストと画像で解説するテキストの改訂第4版。前版発行時より大きく変わった脳卒中治療をフォローすべく薬物治療・外科的治療については重点的に改訂。また脳卒中の後遺症とその対策の章を新設し、リハビリの章は全面改訂。日常的に脳卒中診療に関わる医師、コメディカルスタッフのみならず「とりあえず脳卒中を理解したい」人も必読の1冊。
定価 13,200円 (税込)