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処置時の鎮静・鎮痛ガイド
縫合・除細動・内視鏡の挿入など、一般的な処置の際に、患者の痛みや不安を軽減する鎮静や鎮痛について、入門的に解説したガイドブック。基本的な考え方から薬剤の使い分け、場面別での方法やケーススタディも収録。非麻酔科医でも安全にできる、鎮静・鎮痛の世界的スタンダード。付録には、鎮静・鎮痛施行の際に必要な各種チェックリスト、同意書のひな形などを掲載し、またPDF形式でのダウンロード配信も行っている。●読者の皆様へ 付録PDF ダウンロードのご案内本書巻末の付録1~4を配信しています。見返しのシールに記載されているユーザー名とパスワードをご用意のうえ,ダウンロードしてお使いください。『処置時の鎮静・鎮痛ガイド』 巻末付録1~4 (sedation.pdf) [A4・11頁 4.5MB]function storage(id){ obj=(document.all)?document.all(id):((document.getElementById)?document.getElementById(id):null); if(obj) obj.style.display=(obj.style.display=="none")?"block":"none"; }▼付録のご利用にあたって●ファイルは予告なしに変更・修正したり,また配信を停止する場合もございます。ご了承ください。●本Web付録の利用ライセンスは,本書1冊につき1つ,個人所有者1名に対して与えられるものです。第三者へのID(ユーザー名)とパスワードの提供・開示は固く禁じます。また図書館・図書施設など複数人の利用を前提とする場合には,本Web付録を利用することはできません。●本Web付録の著作権は医学書院にあります。他の出版物への転載など,本Web付録そのものの二次利用については,別途書面にて許諾申請してください。
定価 4,400円 (税込)
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臨床脳波学 第6版
逝去された大熊輝雄氏にかわり、今版では東北大学精神科教授陣が中心となって内容の全面的な見直しを行った。章の編成は、これまでの「臨床編・基礎編」の2編/25章から「総論・疾患編・応用編・基礎編」の4編/24章に分かりやすく再編。歴史的に評価の高い文献のレビューを残しつつも、デジタル脳波計、リモンタージュ、進歩の著しいMRI、PET、SPECT、NIRSなどの脳画像について、新しい知見を加えた。
定価 19,800円 (税込)
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眼形成手術眼瞼から涙器まで
眼科診療のエキスパートを目指すための好評シリーズの1冊。眼瞼・眼窩・涙器の形成手術を幅広く取り上げ、手技の実際を多数の写真・シェーマを用いて詳細に解説。手術適応、初診時の診察、術前検査、合併症対策、術後管理など、眼形成手術に関する情報を網羅した。患者説明や専門医への紹介に役立つ「一般眼科医へのアドバイス」を各項目に掲載。すべての眼科医が知っておきたい眼形成手術の最新知識をまとめた、待望の成書。
定価 19,800円 (税込)
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網膜変性疾患診療のすべて
眼科診療のエキスパートを目指すための好評シリーズの1冊。日々の診療アプローチが難しい網膜変性疾患について、最新の基礎研究のエッセンスから、診療の実際、代表的な各病型の解説まで、明日から使える実践的な情報を網羅。生活指導、遺伝カウンセリング、ロービジョンケアの実際など、患者説明に必要な最新知識も余さず掲載。一般眼科医が知っておきたい網膜変性疾患診療の最新情報をまとめた、頼りになる決定版テキスト。
定価 18,700円 (税込)
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皮膚疾患ペディア
本書はcommon diseaseはもちろん、まれであっても見逃してはならない皮膚疾患を網羅したアトラスである。1,000点を超える臨床写真を収載し、典型像だけでなく、病型、部位、経過、治療例などのバリエーションを示した写真を添え、目で見て疾患の特徴を把握できる1冊となっている。また、診療ガイドラインの要点をコラムで解説。所見と部位を手がかりに、絵合わせ的に探せる疾患インデックス付き。*本書は日本医師会生涯教育シリーズ-91[日本医師会雑誌 第145巻・特別号(2)/平成28年10月15 日刊]をそのまま単行本化したものです。
定価 6,050円 (税込)
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上部消化管内視鏡診断マル秘ノート
著者らが10年かけて集めた「内視鏡診断のポイント」=「モテpoint!」を楽しい語り口調で軽快に解説! さらに、雑誌『胃と腸』(電子版)の秀逸な論文をQRコード付きで紹介することで、入門者も経験者も効率よく診断力をレベルアップできる、必読の1冊。本書を持てば、内視鏡マスターへの最短ルートが見えてくる! web袋とじ(付録)付き!
定価 4,950円 (税込)
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今日の精神疾患治療指針 第2版
今日の治療指針の精神科版、待望の改訂第2版。「臨床で遭遇しうる精神疾患および諸問題を網羅的に解説し、最新かつ実践的な臨床情報を提供する」という初版の方針を踏襲しつつ、DSM-5に準拠した内容にリニューアル。もちろん新薬や適応拡大など治療の最新情報も盛り込んでおり、「精神科診療の今」が詰まった1冊となっている。
定価 15,400円 (税込)
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健康格差対策の進め方効果をもたらす5つの視点
健康日本21(第二次)の基本姿勢に加わった「健康格差の縮小」。本書は、その健康格差対策に役立つ理論や重要な5つの視点を押さえ、実践に活かせる事例を紹介・解説した実用書。自治体独自のデータの扱い方や健康に無関心な層への働きかけ方など、健康格差に関わる医療機関や行政機関の方々に、ヘルスプロモーションを効果的に進める知恵と工夫を伝授する。
定価 2,750円 (税込)
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死にゆく患者(ひと)と、どう話すか
臨床医が看護学生と考える「死にゆく患者(ひと)といかに語るか」についての超・実践的コミュニケーション論。がん告知と積極的治療の中止(Breaking Bad News)の方法、DNR(Do Not Resuscitate;心肺蘇生を行わないでください)の限界、インフォームドコンセントのあるべき姿とは。臨床の泥沼で最善のものを見つけるために知っておきたい信用と信頼のコミュニケーション・スキルを学ぶ全7講。
定価 2,310円 (税込)
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地域医療と暮らしのゆくえ超高齢社会をともに生きる
世界の貧困・紛争をテーマにさすらった若者が、医師となって、佐久で若月俊一の魂に出会った。沖縄にあっても地域医療の前線にあり、時に霞が関のミッションを帯びて奔走し、どの現場でも汗を掻き続けるその目に「地域包括ケアシステム」の実像はどう映るのか。この国のかたちをどう模索しているのか。診療の傍ら多方面に発信する著者による、現代に老い病むひとを支えたいすべての医療者に捧げる提言の書。
定価 1,980円 (税込)