第7回日本医療教授システム学会開催
2015.03.23
第7回日本医療教授システム学会開催
第7回日本医療教授システム学会が2015年3月5-6日,鈴木克明会長(熊本大大学院)のもと,「できる医療者に育つ/育てるしくみ――実践成果の見える化と共有」をテーマに開催された(会場=東京都文京区・東大本郷キャンパス)。本紙では,インストラクショナル・デザイン(以下,ID)の理論を基に医療教育への提言を行った会長講演と,IDにおいて特に重要な「目標を明確にする」とはどういうことかを参加者が体験するセッションの模様を報告する。
◆効率的・効果的・魅力的な研修づくりを
「できる医療者とは現場で仕事ができるだけではなく,現場を変革できる人。変革の実現には,今の現場をどのようにしたいかを描くことが必要だ」。こう語った鈴木氏は,現場を変革するためには実践の成果を説得力のある形で示す必要があり,成果を示すには,目標を明確にすることが必要だと強調した。
| 鈴木克明会長 |
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