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![上肢運動器疾患のリハビリテーション[Web動画付]](https://www.igaku-shoin.co.jp/application/files/2416/0458/3518/90705.jpg)
上肢運動器疾患のリハビリテーション[Web動画付]関節機能解剖学に基づく治療理論とアプローチ
前著『上肢運動器疾患の診かた・考えかた―関節機能解剖学的リハビリテーション・アプローチ』では、セラピストに必要となる解剖学や生理学の知識をもとにした各疾患の診かたや考えかたを中心に解説した。本書はその応用編という位置づけで、内容に連動した治療アプローチを提示したWeb動画を計62本(総時間約5時間20分)収載。平易に解説された本文と併せて、治療手順を含めた患者への具体的なアプローチ方法が理解できる。●読者の皆様へ 付録Web動画のご案内本書に記載のログインIDとパスワードをご用意のうえ、下のボタンから付録Web動画ログインページにお入りください。>> 付録Web動画ログインページへ【サンプル動画 配信中】●動画13:広背筋②
定価 4,400円 (税込)
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小児科外来処方マニュアル
小児科外来で日常的によく遭遇し、かつ治療薬の選択に迷いやすい症状・疾患を厳選。その基本的な注意事項と処方をポケットサイズにまとめた、極めて実践的なマニュアルが初登場。いま正に必要な処方の指針として。うっかり忘れやすい知識のリファレンスに。そして最新知識の効率よい吸収のために。必要なときに知りたい事項をすぐに探してみることができる本書は、小児を診るすべての医師にとって、すぐに役立つ+頼りになる!
定価 3,520円 (税込)
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AO法骨折治療 Hand
初版にあたる『AO法骨折治療―Hand and wrist』を分冊化し、手の外科に特化してリニューアル。部位別に豊富な症例写真と明解なイラストを用い、手術の適応、術前計画、推奨される進入法、整復法、固定法、リハビリテーションに至るまで、骨折治療の実際を詳細に解説。さらに、26例の動画がWeb上で閲覧できるなど、AOが有する教育資源を余すところなく詰め込んだ手の外科医のためのAOマニュアルが完成!
定価 28,600円 (税込)
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専門医が教える研修医のための診療基本手技
ジェネラリストの養成に注目が集まっている現在、これからの臨床医には一定水準の診察、基本検査、救急を含めた手技の習得が欠かせない。本書は各領域のより確実な診察、基本検査、手技について、研修医が躓きやすいポイントを踏まえつつ、専門医ならではのコツを解説したもの。豊富な写真とシェーマにより、明日から使える基本診察法、ベッドサイドの手技が確実に学べる。
定価 5,500円 (税込)
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がんのリハビリテーション
がん患者の増加に伴い、身体機能の維持や改善に欠かすことができないリハビリテーションの必要性が認識されているなか、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士の果たす役割は益々大きなものとなっている。本テキストは、養成施設における「がんのリハビリテーション」の授業での使用はもとより、基礎から周術期リハ、合併症、リスク管理、緩和ケアに至るまでをまとめた入門書として、療法士をはじめとした多職種チームの日々の診療に役立つ内容となっている。
定価 4,400円 (税込)
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病歴と診察で診断する感染症System1とSystem2
近年、感染症診断法の進歩はめざましい。しかし、検査が充実すればするほど、臨床現場では「病歴」と「診察」が軽視されているように感じなくもない。本来、感染症の診断で最も重要なのは、感染臓器・病原微生物を突きつめることである。そしてこれは、病歴と診察で可能なかぎり検査前確率を高めることによってなされるべきである。「病歴」と「診察」にこだわった執筆陣による“匠の技”を伝授したい。
定価 4,620円 (税込)
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論文を正しく読むのはけっこう難しい診療に活かせる解釈のキホンとピットフォール
ランダム化比較試験には実に多くのバイアスや交絡因子が潜んでいる。“結果を出す”ために、それらはしばしば適切に処理されない、あるいは確信犯的に除去されない。一方で、臨床研究を行う際の規制は年々厳しさを増している。臨床研究の担い手として、実施する側のジレンマも熟知した著者が、それでもやっぱり見逃せない落とし穴を丁寧に解説。本書を読めば、研究結果を診療で上手に使いこなせるようになる!
定価 3,520円 (税込)
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医学生・研修医のための画像診断リファレンス
講義、国試、臨床研修で出会う疾患の画像を網羅した最強のリファレンスブックが遂に登場! 重要所見は、矢印で示すだけでなく、シェーマでわかりやすく図解。画像診断に苦手意識を持つ初学者にとっても、各疾患の病態や画像の基本的な知識が身につく構成となっている。読影するうえで理解が欠かせない画像解剖も丁寧に解説。医学生や研修医のみならず、画像診断に関心を持つジェネラリストや診療放射線技師にも役立つ1冊。
定価 4,620円 (税込)
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てんかん診療ガイドライン2018
患者数が多い神経疾患で、様々な診療科の医師が携わっている「てんかん」。日本神経学会監修による本ガイドラインは、成人および小児のてんかんの診断、検査、薬物治療、外科治療、予後に至るまで、エビデンスに基づいた臨床上の指針を網羅。クリニカル・クエスチョン形式で、専門医のみならず一般医にも理解しやすくまとめた。第2部として、3つのCQについて行った厳密なシステマティックレビューのダイジェストが加わった。
定価 5,060円 (税込)
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帰してはいけない小児外来患者2 子どもの症状別 診断へのアプローチ
『帰してはいけない小児外来患者』に続編が登場! 泣き止まない、哺乳不良、発熱、嘔吐、下痢、腹痛、頭痛、咳、咽頭痛、歩行障害……、多様な主訴で外来を訪れる患者の中に、帰してはいけない子どもが紛れていないか? 判断に悩みがちな17症状のレッド&イエローフラッグ、診断へのアプローチ、そして帰宅の判断(グリーンフラッグ)をまとめた。臨場感あふれる症例も掲載。危ない症状に気づけるようになる、実践的な1冊。
定価 4,180円 (税込)