訪問看護と介護 Vol.31 No.3
2026年 05月号
特集 「座りケア」入門 その「座り」、本当に適切ですか?
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在宅や施設において、活動時間の多くを座って過ごす療養者は少なくありません。
座って過ごしている療養者のうち、身体を左右に傾けて座っていたり、椅子からずり落ちそうにしていたり、腰やお尻を痛そうにしていたりする人などを見かけませんか。
実は、そうした「座り」に課題を抱えている療養者は、クッションをあてがう、座り直しをする、といった対応では解決が難しい、複雑な課題を抱えています。
本特集では、看護師が知っておきたい「座りケア」の基本を解説します。
本特集で解説されるメソッドは、支援者が療養者の座りの課題に気づき、原因を見つけ、適切な介入へと結びつける、そのために必要な知識です。
療養者の座りをケアする。それは、療養者本人の活動と参加の幅を広げ、褥瘡などの二次障害を防ぎ、また介護負担の軽減へとつながっていく大切なアプローチです。
| ISSN | 1341-7045 |
|---|---|
| 定価 | 1,760円 (本体1,600円+税) |
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特集 「座りケア」入門──その「座り」、本当に適切ですか?
看護師が知っておきたい「座りケア」の基礎知識
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