特集 「こどもまんなか社会」を目指して 成育基本法・こども基本法・こども家庭庁
ISSN | 0368-5187 |
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定価 | 2,750円 (本体2,500円+税) |
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特集 「こどもまんなか社会」を目指して──成育基本法・こども基本法・こども家庭庁
Editorial──今月号の特集について
阿彦 忠之
成育基本法&こども基本法──制定の意義と施行後の政策の動向
自見 はなこ
こども家庭庁の役割および創設後のこども政策の動向
こども家庭庁長官官房 参事官(総合政策担当)
妊娠期からの切れ目のない支援の重要性──こども家庭センターへの期待と課題
佐藤 拓代
こども政策に係る異なる領域・専門分野間の協働の促進──EBPM促進のために中間人材/中間組織に期待される役割と可能性
千先 園子
健やか親子21と成育医療等基本方針
山縣 然太朗
医療的ケア児支援の充実強化に向けて
栗原 正明
幼児教育と小学校教育の接続の重要性と今後の展望
秋田 喜代美
子育て環境の充実に向けた父親支援の重要性──成育医療等基本方針を踏まえて
小崎 恭弘
●All about 日本のワクチン・23
黄熱ワクチン
福島 慎二
●ヒトとモノからみる公衆衛生史・18
健康増進と「人生の最終段階」・3
なぜアドバンス・ケア・プランニングが推進されるのか
柏﨑 郁子
●Go to the people──バングラデシュと共に歩んだ私の国際保健50年
第十七編
石川 信克
●予防と臨床のはざまで・229
第12回欧州ヘルスプロモーション学会参加記
福田 洋
●映画の時間
ココでのはなし
桜山 豊夫