言語聴覚研究 Vol.21 No.2
2024年 06月号

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日本言語聴覚士協会編集・発行、医学書院制作・発売の学術雑誌

ISSN 1349-5828
定価 2,200円 (本体2,000円+税)

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■教育講演
救急医と言語聴覚士の繋がり
竹葉  淳,他

■シンポジウム:失語症者向け意思疎通支援事業の現在地点
失語症者に対する意思疎通支援について
冨原  博

失語症者向け意思疎通支援事業の現状と課題
立石 雅子

愛媛県における失語症者向け意思疎通支援事業の展開状況と見えてきた課題
三瀬 和人

山梨県における失語症者向け意思疎通支援事業の現在と未来について──山梨県言語聴覚士会の取り組み──
内山 量史

■シンポジウム:高齢難聴者への支援~現状と言語聴覚士の新たな可能性~
言語聴覚士を取り巻く聴覚障害領域の現状
深浦 順一

高齢期難聴のリハビリテーション
鈴木 恵子,他

補聴ケアにおけるSTの役割
竹松 知紀

聴覚の加齢変化と補聴による言語聴覚リハビリテーションの取り組み
三瀬 和代

■原著
失語症者および右半球損傷患者の談話特徴──日本語版Main Concept Analysisを用いた分析──
矢頭  瞳,他

大学生を対象とした自己調整学習スキル向上プログラムの試み──学力と学習方略使用状況の関係──
柳田 早織

■レポート「現場最前線」
一般社団法人愛媛県言語聴覚士会社会局の活動報告──COVID-19流行下における都道府県士会活動──
岸田 晃和,他

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