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診察診断学
診断学の教科書の分野で大ベストセラーとなった『NIM 臨床診断学 診察編』の内容を全面的に継承し、より医学生のニーズに沿って再編成された新刊。内科主要科目はもちろん、外科系科目も含め、必要となる診察法、診断のプロセスを全て網羅する。ベッドサイド実習に欠くことのできないハンディな一冊。
定価 6,600円 (税込)
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初心者のための細胞診カラーアトラス
技師学校卒業後、サイトスクリーナーへの道を歩み始める初心者に向けて、細胞診の初歩をやさしく解説した入門書。勿論、技師学校の学生用副読本としても最適。コンパクトにまとめた1冊の中に、357枚ものカラー写真を収載した美麗なアトラスである。
定価 4,950円 (税込)
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輸液を学ぶ人のために 第3版
臨床現場に出るとすぐに必要なのは輸液の知識。その基本から応用までを、研修医・看護婦向けに解説し、輸液の入門書として高い評価を得てきた本の第3版。とくに近年変化の著しい高カロリー輸液の部分を大幅に改訂。
定価 2,640円 (税込)
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神経・筋疾患のマネージメント難病患者のリハビリテーション
一般に予後不良といわれてきた神経・筋疾患も医療の進歩に伴い、リハビリテーションの効果が認識されるようになってきた。従来、放置されてきたきらいのあるこれらの難病につき、神経内科医、リハビリテーション医、整形外科医により患者・家族に役立つ医学的管理、ADL、環境改善を通して社会的不利の解消、QOL向上を目指した本。
定価 7,700円 (税込)
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X線CTのABC
日本医師会が会員の生涯教育のテキストとして刊行しているシリーズの1冊。本書はX線CTの最小限の基礎知識、鑑別診断、具体的な症例による各疾患の典型的異常像などを専門医がやさしく解説する。その簡便性、普及度、また近年の撮像の高速化、空間分解能の向上で、日常診療に欠かせないX線CT検査に携わる医師・検査技師・医学生の必携書。
定価 6,050円 (税込)
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整形外科用語マニュアル 第2版
実地で日常的に使われる用語を項目毎にまとめ、明快な定義と解説を加えた用語事典。臨床医はもちろん、医療現場で専門用語に接している看護婦、PT、OT、装具関係者などにとって必携の書である。好評の初版は現在もロングセラーとなっているが、今回は最新原書第5版を翻訳、大幅に内容も増し、充実している。
定価 7,480円 (税込)
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検査技師のための英語[CD付] 第2版
検査技師学校学生用教科書。テクニカルタームの解説を大幅に増やし、CDで発音の確認ができるため、初学者の学習に最適。さらに、医療全般のトピックス記事を新たに記載した。英語を復習しながら、初めて検査学に取り組む学生にとって、導入のための恰好の書。各科目にNotes、Exerciseを、巻末に模範解答を掲載。
定価 2,420円 (税込)
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認定内科医・認定内科専門医受験のための演習問題と解説 第2版
日本内科学会認定内科専門医会が総力を結集して編集。改訂にあたり問題を厳選し、新たに105題を追加、内科各Subspecialtyのエキスパートが出題する。第1章「総合問題」を追加し、プライマリケア、医療倫理などに関する問題も収載、認定内科医・認定内科専門医受験者必携の問題集、改訂第2版。
定価 6,490円 (税込)
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絵でみる和漢診療学
「心身一如」の思想を核として膨大な実践の歴史を持つ和漢診療学は、「心の時代」と言われる現代の医療でその有効性が再認識されている。本書は、その理念と臨床アプローチを、豊富なイラストを軸にやさしくユーモラスに解説。西洋医学とは一線を画す体への視点は、ひとにやさしい医療を考える全看護職必須の教養である。
定価 2,640円 (税込)
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装具
装具に関する原理的説明と実用的な知識を網羅した百科事典。装具の歴史、材料をはじめ装具の分類、下肢・上肢装具、靴、体幹装具、座位保持装具、つえ、クラッチ、歩行器、車椅子、電動車椅子などを詳細に解説。装具の適合判定、給付と処方にも言及。第3版では装具の原理的な説明と新知見を追加。用語はJIS福祉関連機器用語に沿って統一。リハビリテーション専門職の必携書。
定価 5,500円 (税込)