保健師ジャーナル Vol.82 No.4
2026年 08月号

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 2040年に向けてさらなる人口構造や社会環境の変化を迎える中で、自治体保健師の確保・育成や効率的な保健師活動の展開が求められている。厚生労働省は「2040年を見据えた保健師活動のあり方に関する検討会」を開催し、2026年(令和8年)2月に「とりまとめ」を公表。これに基づき、5月に「地域における保健師の保健活動について」が発出され、保健師活動指針が改正された。本特集では、これらの内容を踏まえ、激変する社会の中で保健師が担うべき新たな役割と、2040年に向けた保健師活動のあり方を展望する。

ISSN 1348-8333
定価 1,760円 (本体1,600円+税)

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特集 2040年に向けた保健師活動──保健師活動指針の改正を受けて

■2040年を見据えた保健師活動のあり方に関する検討から考える自治体保健師活動の展望
春山早苗

■2040年を見据えた新たな「保健師活動指針」について
後藤友美

■自治体を超えた組織横断的な保健活動の推進 総合的なマネジメント機能を担う保健師とは
前田 香

■自治体の類型化と保健所の在り方および保健師の役割──公衆衛生行政に関わる立場から
家保英隆

■地域保健対策・保健師活動ワーキンググループの検討結果からみた 2040年に向けた戦略的な保健活動
尾島俊之


■PickUp
リトルベビーハンドブックの役割と展望──小さく生まれた赤ちゃんと家族に寄り添う
西原三佳

■FOCUS
トラウマインフォームドケアの視点──子どもの「声」と共にあること
山口有紗

■特別記事
マーケティング思考を活用した課題解決
中根明美


●保健師活動を地図で見える化! 続・GISを使いこなそう・3
2040年を見据えた人材育成とGIS──保健師活動指針の改正と採用、退職、配置
堀池 諒

●保健医療福祉の事業評価 市町村で効果的に評価を進めるためのTIPS・4
事業評価と指標
成瀬 昂、田上 豊、吉田裕美、津野陽子、田口敦子、岸下洸一朗

●発育性股関節形成不全(乳児股関節脱臼)の予防への挑戦・6
新潟県の乳児エコー健診と保健師への期待
古賀 寛、村上玲子

●研究室からのメッセージ・200
長岡崇徳大学看護学部看護学科 在宅・公衆衛生看護学

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