medicina Vol.63 No.6
2026年 05月号
特集 グルココルチコイド・免疫抑制薬・分子標的薬 Up To Date
| ISSN | 0025-7699 |
|---|---|
| 定価 | 2,970円 (本体2,700円+税) |
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特集 グルココルチコイド・免疫抑制薬・分子標的薬 Up To Date
特集にあたって
金子 祐子
特集を読む前に あなたの理解度チェック!
■座談会
分子標的薬時代の診療をめぐって──リウマチ・皮膚・神経領域からみた治療戦略の変遷と課題
金子 祐子・渡邉 玲・三澤 園子
■免疫抑制・調整薬に関連する基本知識
グルココルチコイド──基本と適正使用の考え方
中山田 真吾
メトトレキサート──関節リウマチの「アンカードラッグ」
平田 信太郎
JAK阻害薬──作用機序と広がる適応疾患
森信 暁雄
ミコフェノール酸モフェチル──膠原病患者をシクロホスファミドの有害事象から解放した画期的薬剤
越田 祐旭・大村 浩一郎
シクロホスファミド──昭和から令和に至るまで,重症膠原病治療の切り札であり続ける薬剤
越田 祐旭・大村 浩一郎
カルシニューリン阻害薬──実臨床における注意点と各薬剤の使い分け
池内 秀和・廣村 桂樹
アザチオプリン,ミゾリビン──作用機序と代謝経路の相違に基づく適正使用のポイント
池内 秀和・廣村 桂樹
ヒドロキシクロロキン──全身性エリテマトーデスの標準治療薬
花岡 洋成
コルヒチン──自然免疫に作用する古くて新しい薬剤
花岡 洋成
TNF阻害薬──古くて新しい分子標的薬
長谷川 靖浩・山岡 邦宏
IL-1阻害薬・IL-6阻害薬──臨床的意義と注意点
市川 健斗・桐野 洋平
IL-17阻害薬・IL-23阻害薬──その薬理作用と乾癬性関節炎での診療の実際
小野 慶介・岸本 暢將
IFN阻害薬・BAFF阻害薬──全身性エリテマトーデスにおけるIFN阻害薬・BAFF阻害薬
久保 智史・中山田 真吾
T細胞活性化調整薬──関節リウマチにおけるT細胞活性化調整薬
久保 智史・中山田 真吾
B細胞枯渇薬──作用機序と実臨床における留意点
藤枝 雄一郎
ANCA関連血管炎に対する補体C5a阻害薬──アバコパンを中心に
古田 俊介
インテグリン阻害薬・S1P受容体調節薬──白血球動態を変える薬剤と自己免疫疾患
河内 泉
補体阻害薬・FcRn阻害薬──補体とFcRnを標的とする薬剤と自己免疫疾患
河内 泉
IgE阻害薬・IL-5阻害薬・IL-4/IL-13受容体阻害薬・IL-13阻害薬・TSLP阻害薬・IL-31阻害薬──アレルギー・2型炎症疾患における分子標的治療の進歩
多田 弥生
■最新の医療現場ではこう使う! 各領域での考え方・使い方
【リウマチ・膠原病領域】
関節リウマチにおけるグルココルチコイド・免疫抑制薬・分子標的薬の考え方,使い方
近藤 泰
膠原病におけるグルココルチコイド使用の最新戦略──各ガイドラインを中心とした glucocorticoid stewardship
岩井 秀之
【神経領域】
重症筋無力症の免疫治療 update
鈴木 重明
【腎臓領域】
腎疾患に対するグルココルチコイド治療の変遷
湊口 俊・林 宏樹
【呼吸器領域】
喘息と慢性閉塞性肺疾患(COPD)を中心に
濱田 泰彦・永田 真
【消化器領域】
炎症性腸疾患における分子標的薬治療の進歩
松岡 克善
【皮膚科領域】
炎症性疾患の分子標的薬治療
今福 信一
【耳鼻咽喉科領域】
顔面神経麻痺と突発性難聴
村上 信五
■こんな副作用に要注意! フォローとマネジメント
グルココルチコイドの副作用とマネジメント
鎌田 和郎・河野 通仁
細菌・抗酸菌・真菌感染症──分子標的治療時代の感染症マネジメント
秋山 光浩
ウイルス再活性化──免疫抑制療法中に留意すべきウイルス再活性化とは
太田 裕一朗
悪性腫瘍──全身性自己免疫性リウマチ性疾患治療薬と悪性腫瘍の考え方
亀田 智広・土橋 浩章
プレコンセプション・周産期──妊娠を見据えた膠原病治療薬の使い方
島田 裕美・土橋 浩章
周術期などのグルココルチコイド,免疫抑制薬,分子標的薬の使い方
土田 優美
パラドキシカルリアクションと分子標的薬の併用
土田 優美
■参考
薬剤リスト,疾患領域・適応分子標的薬リスト
●暮らしと微生物 身の回りのモノから読み解く感染症⑤
川・山・プールのレジャー感染症:あの病原体はいまどこまで広がっているのか
伊東 完
●ここが知りたい! 欲張り神経病巣診断(58)
おかしいよ! 急に物忘れ進んでいない!? 認知症の臨床③/治療可能な認知症(treatable dementia)と認知症の診断アプローチ
難波 雄亮
●目でみるトレーニング
岩崎 靖・梶原 祐策・大内田 良真
●医療現場から始めるLGBTQ+へのケア いま,医療者にできること⑤
当事者執筆:映画,トランスジェンダーであること,そして医療
飯塚 花笑・比嘉 研





