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検証「健康格差社会」介護予防に向けた社会疫学的大規模調査
高齢者約3万3千人の大規模調査を用い、世界一の健康長寿を誇る日本の高齢者の実態を、そして「健康格差」を検証。介護予防で注目されるうつ、転倒、閉じこもりや、虐待などにも、社会経済的地位による最大約7倍もの格差があった。なぜ介護予防対策はうまくいかないのか、もう1つの介護予防戦略を探る。ストレス対処能力やソーシャルキャピタルにも注目した実証研究報告集。
定価 4,620円 (税込)
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不整脈ベッドサイド診断から非薬物治療まで
不整脈診療に携わるすべての医療者にとって、バイブルとよぶにふさわしい名著。研修医にはベッドサイドで役に立つ知恵を授け、専門医、あるいはこれから専門医をめざす人々には、不整脈の最先端について深い理解を得られることはもちろん、専門医ならではの視座をも与えてくれる。長年にわたって、日本の不整脈の臨床・研究をリードしてきた“まさに第一人者”による渾身の力作、必読の書。
定価 9,350円 (税込)
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解剖学用語改訂13版
日本解剖学会監修による歴史ある用語集、20年ぶりの全面改訂。収録用語数は約8,400語。今版より日本語・ラテン語・英語を併記し、巻末には日本語・ラテン語・英語による3種類の索引を掲載。解剖学を学ぶすべての医療者必携の書。
定価 3,960円 (税込)
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医師アタマ医師と患者はなぜすれ違うのか?
EBMを学ぶほどに陥った混乱――「患者にとって常に有益な医療サービスなどない」「ニュートラルに医療情報を伝えるのは難しい」。医師のなかでは当たり前な考え方も患者には極端で奇天烈なものかもしれないと考えた著者らが、論理的にevidence‐basedに、医師と医師以外の世界の違い、医師の思考過程の特殊性に迫る。医師と患者がともに最善の選択を探すうえで必要なもの、医師も患者もハッピーになれる医療がここにある。
定価 2,420円 (税込)
- 販売終了
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臨床試験のABC
臨床試験の意義から、倫理の問題、開発フェーズ、そして「臨床試験に参加するには」といった実践的な内容まで、臨床試験にまつわる幅広いテーマをカバー。これから臨床試験に参加しようとする医師はもちろんのこと、研修医・医学生も対象にした臨床試験の解説書。
定価 6,050円 (税込)
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脳波判読 step by step 入門編 第4版
姉妹書の〔症例編〕と併せて、臨床脳波判読の総合的な学習を目指す。〔入門編〕はこれから脳波の読み方を勉強しようとする医師、技師のために、波形パタン、記録方法、アーチファクトなど、脳波判読の第一歩から手ほどきをしている。基本的な知識と技術を獲得し、認定医、認定技師を目指す方の試験対策にも最適な1冊。
定価 8,250円 (税込)
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脳波判読 step by step 症例編 第4版
姉妹書の〔入門編〕と併せて、臨床脳波判読の総合的な学習を目指す。〔症例編〕は一通り脳波判読の基本をマスターした方へ、てんかん、脳腫瘍、意識障害、頭部外傷、薬物服用時などの症例を経験することで、より実践的な知識、技術の獲得を目的としている。精神科専門医を目指す方、より高水準の診断能力を身につけたい方に最適。
定価 9,900円 (税込)
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Drug-Eluting Stent Part2
本書の前身である『Drug-Eluting Stent』(2004年1月)発行以降の薬剤溶出ステント(DES)に関する海外での新しい臨床トライアル、長期的な臨床成績などを中心にエビデンスを記している。また2004年3月に承認されたCYPHERTMについて、国内における臨床成績(部位別・合併症別の注意点など)、ステントの組成を踏まえた留置テクニックなどにも触れている。
定価 8,360円 (税込)
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内科学【特装版】
一口に医師の生涯教育といっても、臨床医が習得すべき知識量は膨大である。本書は生物学的なメカニズムから治療の実際まで、基礎から臨床にわたる広範な内容を関連づけながら盛り込んだ、わが国気鋭の執筆陣による「内科学」。医学生の基本的テキストとしてのみならず、臨床の場においても常に活用できる、医学的知の集大成である。 初版限定でお届けする特装版。限定500部。
定価 46,200円 (税込)
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内科学
一口に医師の生涯教育といっても、臨床医が習得すべき知識量は膨大である。本書は生物学的なメカニズムから治療の実際まで、基礎から臨床にわたる広範な内容を関連づけながら盛り込んだ、わが国気鋭の執筆陣による「内科学」。医学生の基本的テキストとしてのみならず、臨床の場においても常に活用できる、医学的知の集大成である。
定価 35,200円 (税込)