走り続けた看護師たち
新型コロナウイルス感染症パンデミックで起きたこと

もっと見る

2020年、日本中を覆った新型コロナウイルス感染症パンデミック。
医療は逼迫し、感染への警戒はケアのあり方を大きく変えた。
透析病棟、産婦人科病棟、訪問看護・・・・・・それぞれの現場で何が起きていたのか。
看護師自らが取材して描いた、戸惑い、悩み、傷つきながらも闘った看護師たちの記録。

あさひ ゆり
発行 2025年03月判型:A5頁:152
ISBN 978-4-260-05778-3
定価 1,980円 (本体1,800円+税)

お近くの取り扱い書店を探す

  • 更新情報はありません。
    お気に入り商品に追加すると、この商品の更新情報や関連情報などをマイページでお知らせいたします。

  • Prologue
  • 目次

開く

05778_prologue-1.jpg
05778_prologue-2.jpg
05778_prologue-3.jpg
05778_prologue-4.jpg

開く

Prologue

Episode1 コロナ専門病棟──当たり前の看護ができない
 取材後記
 おまけマンガ1

Episode2 透析病棟──看護師だって、強いわけじゃない
 取材後記
 おまけマンガ2

Episode3 産婦人科病棟──発熱があれば、帝王切開!?
 取材後記
 おまけマンガ3

Episode4 訪問看護──私たちが行くしかない
 取材後記
 おまけマンガ4

Episode5 それでも看護師を続ける理由──コロナ禍の看護を振り返る

Epilogue

  • 更新情報はありません。
    お気に入り商品に追加すると、この商品の更新情報や関連情報などをマイページでお知らせいたします。