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医学界新聞プラス ジェネラリストのためのこれだけは押さえておきたい皮膚外用療法(終了)

 

 

 皮膚疾患の治療において,外用薬はただ塗ればよいわけではありません。塗り方,用量,基剤の使い分けetc……といった基本を押さえた上で用いる必要があります。『ジェネラリストのためのこれだけは押さえておきたい皮膚外用療法』では,最低限理解しておきたい知識をコンパクトに解説。日常診療でよくみる疾患に関しては,診断・治療プロセスから具体的な処方例までを示します。

 

  「医学界新聞プラス」では,本書の中から4つの項目をピックアップ。第1回,第2回で適切な選択をするために知っておきたい外用薬の構造を紹介し,続く第3回,第4回で「痒疹」「脂漏性湿疹」を例にとり,外用薬の具体的な使い方を解説します。

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