- HOME
- 雑誌
- 総合リハビリテーション
- 『総合リハビリテーション』賞 受賞者・受賞論文一覧
『総合リハビリテーション』賞 受賞者・受賞論文一覧
-
- 第32回(2024年)
- 佐藤将人(橋本市民病院リハビリテーション科)・他
急性期脳卒中片麻痺者の上肢運動障害に対する知覚探索アプローチの効果─準ランダム化比較試験
-
- 第31回(2023年)
- 大石 祐也(西宮協立デイケアセンターほほえみ)・他
COVID-19対策の外出自粛・行動制限期間にみられた通所リハビリテーション事業所利用者のTimed Up & Go Testの延長
-
- 第30回(2022年)
- 津江 尚幸(山口平成病院リハビリテーション部)・他
排尿リハビリテーションの臨床的効果—JAGES多施設共同ランダム化比較試験
-
- 第29回(2021年)
- 長尾 恭史(岡崎市民病院リハビリテーション室)・他
急性期重度嚥下障害患者に対する完全側臥位導入による帰結の変化
-
- 第28回(2020年)
- 外川 佑(新潟医療福祉大学リハビリテーション学部作業療法学科)・他
右半球損傷患者の神経心理学的検査,ドライビングシミュレータ,実車評価と運転可否判定の関係
-
- 第27回(2019年)
- 渡邉 良太(津島市民病院リハビリテーション室)・他
フレイルから改善した地域在住高齢者の特徴—JAGES縦断研究
-
- 第26回(2018年)
- 河野健一(国際医療福祉大学成田保健医療学部理学療法学科)・他
外来通院透析患者の転倒予測指標としての歩行周期変動の有用性
-
- 第25回(2017年)
- 加藤貴志(井野辺病院総合リハビリテーションセンター)・他
脳損傷者の実車運転技能に関連する神経心理学的検査について—システマティックレビューとメタ分析
-
- 第24回(2016年)
- 井上靖悟(東京湾岸リハビリテーション病院)・他
力学的エネルギー交換率の歩行効率指標としての妥当性—脳卒中片麻痺患者および健常者における検討
-
- 第23回(2015年)
- 田中創(名古屋市総合リハビリテーションセンター作業療法科)・他
高次脳機能障害者の自動車運転における行動特徴と機能特性
-
- 第22回(2014年)
- 杉山統哉(中部労災病院リハビリテーション科)・他
急性期脳卒中患者の歩行自立度と社会的サポートの関連―リハビリテーション患者データバンクの多施設登録データを用いた研究
-
- 第21回(2013年)
- 中野英樹(畿央大学大学院健康科学研究科神経リハビリテーション学研究室,日本学術振興会)・他
足底知覚学習課題が高齢者の歩行安定性に与える効果─ランダム化比較対照試験
-
- 第20回(2012年)
- 外山慶一(鹿児島大学病院霧島リハビリテーションセンター)・他
神経筋電気刺激療法(neuromuscular electrical stimulation;NMES)による 嚥下機能改善へ向けた舌骨と喉頭運動の検討
-
- 第19回(2011年)
- 武田正則(独立行政法人労働者健康福祉機構吉備高原医療リハビリテーションセンター)・他
脊髄損傷者における車いす上除圧・減圧姿勢の検討
-
- 第18回(2010年)
- 野間知一(鹿児島大学病院霧島リハビリテーションセンター)・他
脳卒中片麻痺上肢の痙縮筋への振動刺激痙縮抑制療法と促通反復療法との併用による 麻痺と痙縮の改善効果
-
- 第17回(2009年)
- 道木恭子(国立身体障害者リハビリテーションセンター病院)・他
脊髄障害女性の妊娠・出産に関する調査研究
-
- 第16回(2008年)
- 山田実(坂田整形外科リハビリテーション)・他
二重課題バランス訓練による歩容変化─健常高齢者を対象とした介入研究
-
- 第15回(2007年)
- 山田深(慶應義塾大学医学部リハビリテーション医学教室)・他
FIMTM採点支援コンピュータプログラム「iFIM」の開発
-
- 第14回(2006年)
- 横山仁志(聖マリアンナ医科大学病院リハビリテーション部)・他
重度慢性閉塞性肺疾患患者における下肢筋力トレーニングの安全性―膝伸展筋力トレーニング中の呼気ガス応答と経皮的酸素飽和度の変化
-
- 第13回(2005年)
- 島岡秀奉(慶應義塾大学月が瀬リハビリテーションセンター)・他
痙縮に対する持続伸張と連続的他動運動の比較検討
-
- 第12回(2004年)
- 永井将太(藤田保健衛生大学七栗サナトリウムリハビリテーションセンター)・他
The Full-time Integrated Treatment(FIT)programの効果
-
- 第11回(2003年)
- 島田裕之(介護老人保健施設二ッ箭荘)・他
21か月間の縦断研究による虚弱高齢者の転倒頻度と身体機能変化との関係
-
- 第10回(2002年)
- (1)高橋香子(東北大学大学院医学系研究科運動機能再建学)・他
排尿障害患者における仙骨部表面電気刺激の下部尿路に及ぼす影響
(2)横塚美恵子(東北大学大学院医学系研究科運動機能再建学)・他
難治性尿失禁に対する仙骨部表面電気刺激の長期効果
-
- 第9回(2001年)
- 木村美子(産業医科大学病院リハビリテーション部)・他
近赤外線分光法を用いた運動時の外側広筋内酸素動態の測定─再現性および筋仕事量,全身酸素摂取量との関係
-
- 第8回(2000年)
- 近藤敏(広島大学大学院医学系研究科)・他
高齢者における転倒恐怖
-
- 第7回(1999年)
- 新村満寿美(東京都リハビリテーション病院)・他
看護時間と機能的自立度評価法FIM─FIMの定義に当てはまる看護とその他の看護とを区別して
-
- 第6回(1998年)
- 問川博之(慶應義塾大学医学部リハビリテーション科)・他
こどものための機能的自立度評価法(WeeFIM)による小児のADL評価─発達検査法との比較
-
- 第5回(1997年)
- 鈴木英二(埼玉医科大学リハビリテーション科)・他
脳卒中患者の社会適応スケールの作成
-
- 第4回(1996年)
- 南雲直二(国立身体障害者リハビリテーションセンター研究所)
外傷性脊髄損傷者の遅発性抑うつ状態の追跡的研究
-
- 第3回(1995年)
- 原田孝(東邦大学整形外科学教室)・他
運動負荷によるラット骨格筋の筋内深度別組織化学的所見
-
- 第2回(1994年)
- 塚越和巳(埼玉県障害者リハビリテーションセンター)・他
Anaerobic Thresholdからみた脳血管障害片麻痺者の全身持久性評価の検討
-
- 第1回(1993年)
- 角谷直彦(東海大学大磯病院リハビリテーション科)・他
第II相嚥下障害のリハビリテーション─バルーンカテーテルによる間歇的空気拡張法