ザ・ロイ適応看護モデル
ロイの看護論を知るための最適のテキスト
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ロイの最近の考え方を取り入れた,ロイ適応看護論のテキスト。在宅ケアへの流れに呼応して地域でのケアにも応用できる内容が加えられている。ロイの看護論を知るための最適のテキスト,参考書である。各章の最後には理解度をみるための問題と応用問題が収載されている。
シリーズ | 看護理論 |
---|---|
原著 | Sister Callista Roy / Heather A. Andrews |
監訳 | 松木 光子 |
発行 | 2002年04月判型:B5頁:564 |
ISBN | 978-4-260-33199-9 |
定価 | 4,950円 (本体4,500円+税) |
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第1部 ロイ適応モデルの概要
第1章 看護モデルの開発
第2章 ロイ適応モデルの基本
第3章 ロイ適応モデルの看護過程
第2部 適応様式
第4章 適応様式の概要
第5章 酸素摂取
第6章 栄養
第7章 排泄
第8章 活動と休息
第9章 防衛
第10章 感覚
第11章 体液,電解質,酸・塩基平衡
第12章 神経機能
第13章 内分泌機能
第14章 自己概念-集団アイデンティティ様式
第15章 役割機能様式
第16章 相互依存様式
第3部 ロイ適応モデルの実践と研究
第17章 ロイ適応モデルと看護実践
第18章 ロイ適応モデルと看護研究
第1章 看護モデルの開発
第2章 ロイ適応モデルの基本
第3章 ロイ適応モデルの看護過程
第2部 適応様式
第4章 適応様式の概要
第5章 酸素摂取
第6章 栄養
第7章 排泄
第8章 活動と休息
第9章 防衛
第10章 感覚
第11章 体液,電解質,酸・塩基平衡
第12章 神経機能
第13章 内分泌機能
第14章 自己概念-集団アイデンティティ様式
第15章 役割機能様式
第16章 相互依存様式
第3部 ロイ適応モデルの実践と研究
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