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今日の治療指針 2021年版[ポケット判]
私はこう治療している

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■1,168疾患項目のすべてを、専門家が新原稿でアップデート
■「処方例」「治療のポイント」「専門医へのコンサルト」など、 実践的な見出しが満載
■「診療ガイドライン解説」など付録も充実
■くすりの使い分けのポイントがさらに充実!
■持ち運びに便利なポケット判


*「今日の治療指針」は株式会社医学書院の登録商標です。

総編集 福井 次矢 / 高木 誠 / 小室 一成
発行 2021年01月判型:B6頁:2192
ISBN 978-4-260-04283-3
定価 16,500円 (本体15,000円+税)

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    2021.04.12

  • 序文
  • 目次
  • 付録・特典
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 1959年に初版が刊行された『今日の治療指針』は,2021年版として第63巻が発刊されることになった.今年度版もすべての項目を新しい執筆者により書き下ろすという本書の特徴が踏襲され,全27章1,168項目が1,137名の執筆者によって最新の内容に書き換えられている.
 本書は版を重ねるたびにブラッシュアップのための新しい企画を取り入れている.今年度版の企画の1つは「使い分けのポイント」のなかに新たに「first line」を加えたことである.「使い分けのポイント」は2019年版から取り入れた見出しで,処方例に記載される薬剤の使い分けの指標や根拠となるような情報を簡潔に提示したものである.処方例の記述は特に読者の関心が高い部分であり,この企画は好評を得たことから,今回さらに第1選択として推奨される薬剤がある場合には,小見出しとして「first line」を加えることにした.first lineの薬剤には,診療ガイドラインなどで推奨される明確なエビデンスがあるものを中心に取り上げた.読者が数ある処方例のなかから最適な薬剤を選択するうえで有用な情報となることを期待している.
 今年度版では新型コロナウイルス感染症(COVID-19)についても取り上げた.2020年1月16日に国内で初めて報告されたCOVID-19は猛威を振るい,現在も予断を許さない状況が続いている.医療や介護に携わる者にとってCOVID-19についての知識と情報は必須のものであり,「3章 感染症 最近の動向」において責任編集の藤田次郎先生(琉球大学)に診断法や治療についての最新情報をわかりやすく解説していただいたので,ぜひ参照していただきたい.今年度版でも昨年度版に引き続き,電子版を無料で提供するサービスが付いている点も強調しておきたい.本書に付与されたシリアル番号を用いてオンライン上でお申し込みいただくと電子版が閲覧できるようになる.全文検索機能を搭載しているので,インターネット接続環境があれば各種電子デバイスを用いて素早く検索・閲覧が可能となる.また,「文献」および「エビデンス」,一部の付録は電子版でのみ閲覧できる.さらに『治療薬マニュアル』を同時に購入していただくと相互にリンクし,本書の処方例から『治療薬マニュアル』の薬剤情報を確認できる仕組みがあることも読者にとって嬉しい点である.
 これまでの62年の歴史を踏まえ,さらに内容を充実させた最新版である2021年版がこれまで以上に医療や介護の現場で広く活用され,お役に立つことを切に願っている.

 2020年12月
 総編集を代表して
 高木 誠

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凡例
カラー図譜
総論
1.救急医療
2.中毒性疾患
3.感染症
4.原虫症,寄生虫症
5.呼吸器疾患
6.循環器疾患
7.消化管疾患
8.肝・胆・膵疾患
9.腎疾患
10.血液疾患
11.代謝疾患
12.内分泌疾患
13.アレルギー疾患
14.膠原病および類縁疾患
15.神経・筋疾患
16.精神疾患
17.環境・職業性因子による疾患
18.整形外科疾患
19.泌尿器科疾患
20.皮膚科疾患
21.産婦人科疾患
22.新生児疾患
23.小児科疾患
24.眼科疾患
25.耳鼻咽喉科疾患
26.歯科・口腔外科疾患
27.在宅医療
 
付録
 抗菌薬による感染症の外来治療
 高齢者の薬物療法
 妊婦・授乳婦への薬物療法とリスク分類
 肝・腎障害時の薬物療法の注意点
 緩和医療における薬物療法
 皮膚外用薬の使い方
 漢方製剤の使い方
 臨床検査データ一覧
 オンライン診療の手引き
 診療ガイドライン(解説)
 薬物治療モニタリング(TDM)(電子版でご覧頂けます)
 薬物の副作用と相互作用(電子版でご覧頂けます)
 
索引
 事項索引(和文)
 事項索引(欧文,数字)
 処方薬剤索引

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購入特典

「治療薬マニュアル 2021」と本書の双方をご購入いただくと、Web電子版で2冊がリンクし、薬剤と疾患項目が相互参照可能になります。

●『今日の治療指針2021年版』電子版 登録からご利用まで

●『今日の治療指針2021年版』電子版のご利用方法

  • Web電子版は,本書を購入された方が無料で利用できるサービスです。
  • Web電子版の閲覧期限は2022年1月末までとなります。
  • Web電子版で2021年1月からご覧いただけるデータは、2020年版のものです。2021年版のデータをご覧いただけるようになるのは、2021年3月からの予定です。

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本書の記述の正確性につきましては最善の努力を払っておりますが、この度弊社の責任におきまして、下記のような誤りがございました。お詫び申し上げますとともに訂正させていただきます。

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