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PT国家試験専門問題 でるもん・でたもん 一問一答!!

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『でるもん・でたもん』シリーズの続刊。理学療法士国家試験の専門分野の問題を一問一答形式で整理。他の参考書で学習してきたが得点の伸び悩みを感じている人、国試対策で学習のポイントがつかめない人、国試直前でどうしたらよいか分からなくなってしまった人など、短期間での得点アップを目指したい読者を本書がサポートします。効率よく、要領のよい学習をして、国試を突破しましょう!

編集 「標準理学療法学・作業療法学」編集室
発行 2022年02月判型:四六頁:652
ISBN 978-4-260-04862-0
定価 4,620円 (本体4,200円+税)

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  • 序文
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 本書は国家試験の過去問を徹底的に分析し,重要ポイントを網羅し,一問一答形式で,短期間に,効率よく,スピーディーに『理学療法専門科目(実地問題を含む)』を学習できるように編集しています.短期間に得点アップが期待できるため,国家試験までの期間が間近であるほど威力を発揮します.
 国家試験合格の鍵は,いかに自分に合った参考書を選ぶかです.すでに多くの受験参考書が出版されていますが,どの本が適しているかは,その人の“レディネス”(前提となる学習の準備状態)と学習時間(学習期間)に依存します.
 本書は以下のような読者に適しています.
1)理学療法専門科目の知識を短期間に国家試験合格レベルに引き上げたい人
2)他の参考書で学習してきたが,模擬試験などで思うような結果が出ない人
3)試験が間近に迫り,どうしたらよいかわからなくなってしまった人
4)国家試験対策をはじめたが,学習のポイントがつかめない人
5)最後の仕上げとして短期間に総復習し,知識を整理したい人
6)臨床実習前に理学療法の知識を短期間に高めたい人
 国家試験が間近になればなるほど,多くの参考書に手を出すより,よくまとまった1冊を反復学習することが一番です.とにかくまず1冊を読み切ることが大切です.そうすることにより達成感と自信が生まれます.2回目からは1回目で間違ったところを中心に学習するので,1回目の数十分の1の時間で最後まで読破できます.回数を重ねるにつれて,短時間で復習でき,どんどん合格ラインに近づき,不安が解消されます.
 本書は正解率80%で国家試験に合格することを目標にしています.試験間近になって問題集などでいくら多くの過去問を解いても,その問題を解けるだけのレディネスがなければ,本番の試験には合格できません.時間の無駄です.それよりも,問題を解くための知識を効率よく学習した後に,その知識を用いて問題を解き,知識の使い方をトレーニングしたほうが効率的です.1つの“コア”となる知識を身につければ,類似する数多くの問題を解くことができるようになります.
 また,試験まで時間に余裕のある人は,本書をベースにして,過去問や模擬試験問題を解いて,さらに知識を深めてください.とにかく繰り返すことにより自信が生まれます.いままで解けなかった問題が解けるようになります.問題が解けるようになると,問題を解くのが楽しくなります.国家試験は正解率60%をクリアすれば誰もが合格できます.競争相手はいません.自分との戦いです.時間との戦いです.やるか,やらないかです.
 「あと数分で試験が始まる…….失敗したらもう1年.すでに4月からの就職も内定している.心臓の鼓動が伝わってくる.明らかに緊張している.プレッシャーに耐えられない……」.こんな状況を打開できるのは,それまでに慣れ親しんできた参考書です.試験当日,一問一答シリーズの2冊を“お守り”として持ち込む.最後の10分で2冊をパラパラとめくると,ラインマーカーを引き,付箋を貼って勉強してきた日々がきっと思い出されるでしょう.そして残りの数分で最後の総復習を終えたころ,心が自然と落ち着き,不安がなくなり,自信が甦ってくる.多くの受験者にとって,本シリーズがそうした“試験会場に持ち込む最後の2冊”になってほしいと願っています.

 2022年1月
 齋藤 昭彦

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第1章 基礎理学療法学
 1 理学療法概論
 2 理学療法管理学
 3 運動学
 4 リハビリテーション医学・臨床医学
 5 臨床心理学

第2章 理学療法評価学
 1 関節可動域
 2 筋力
 3 ADL,IADL,QOL
 4 バイタルサインなど
 5 感覚
 6 反射
 7 四肢長,四肢周径
 8 呼吸,循環,代謝
 9 持久力
 10 協調・平衡機能
 11 脳神経
 12 発達
 13 高次脳機能
 14 画像評価
 15 生理機能検査
 16 整形外科的検査
 17 その他の検査,徴候,変形など

第3章 理学療法治療学
 1 救急措置
 2 運動療法
 3 物理療法
 4 日常生活活動
 5 義肢・装具
 6 歩行補助具・車椅子など
 7 保健,予防

第4章 疾患別理学療法
 1 運動器疾患
 2 脳血管障害
 3 脊髄損傷
 4 Parkinson病
 5 多発性硬化症
 6 失調症(脊髄小脳変性症など)
 7 筋萎縮性側索硬化症
 8 外傷性脳損傷
 9 筋ジストロフィー
 10 多発性筋炎・皮膚筋炎
 11 ニューロパチー(Guillain-Barré症候群など)
 12 末梢神経損傷(腕神経叢損傷,絞扼性末梢神経損傷を含む)
 13 末梢神経,筋疾患
 14 発達
 15 呼吸器疾患
 16 循環器疾患
 17 代謝疾患
 18 悪性腫瘍(緩和ケア,乳がんなど)
 19 熱傷
 20 その他

第5章 地域理学療法学
 1 基礎
 2 評価と支援・在宅理学療法

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