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精神看護


「地域」へ向けて、本格的な変革期に入る精神科領域。大きな時代の流れも見据えつつ、自分の仕事も楽しんでいきましょう。この雑誌にはワクワク情報がいっぱいです。(ISSN 1343-2761)

隔月刊,年6冊
2020年 1部定価:本体1,400円+税

2020年 年間購読料(本体価格,送料弊社負担)
冊子版 7,080円
冊子+電子版/個人 10,080円
電子版/個人 7,080円
*ご注文の際は消費税が加算されます。
最新号のご案内
2020年01月発行 (通常号) ( Vol.23 No.1 )
定価 1,540円 (本体1,400円+税10%)
特集 患者さんと医療者の意向が異なる時のコミュニケーション技法 LEAP
一見荒唐無稽な「妄想」であっても、患者さんにしてみればそれは「現実」であり、自分では病気ではないと思っています。そのため精神科の患者さんは、時として医療者側の治療提示を拒否します。医療者が無理矢理医療を導入しようとすると、患者さんとの間に溝が生まれ、誤解や無用な軋轢が生じて、時に物理的な衝突、暴力に発展してしまうことがあります。特に入院時や行動制限の際にこうした衝突は発生します。LEAPは、精神科医療において患者さんと医療者の意向が違っている時に、両者の溝を埋めるためのコミュニケーション技術です。傾聴、共感をベースに信頼関係を構築しながら、一致できる点を見出し、そのうえで双方にとってより良い目標を設定し、協働を目指していきます。すでに院内でLEAPの研修も行っているという山梨県立北病院のスタッフの方々に教えていただきます。