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看護教育


看護教育に特化したわが国唯一の専門誌である弊誌は,すべての看護教員の教育力upに貢献します。そのために教員1人ひとりができること,たとえば「書き方,話し方」のような基礎技術向上,教育技法の習得,授業設計の積極的見直しなどを促す内容を,ご紹介・ご提案していきます。(ISSN 0047-1895)
『看護教育』公開収録 参加者募集中!
11月10日(土)医学書院本社にて公開収録を開催します。テーマは「教育実践を研究にするSoTLと研究デザインワークシートのつくり方」。詳細はこちら

月刊,増大号を含む年12冊
2018年 1部定価:本体1,500円+税
増大号定価:本体2,200円+税

2018年 年間購読料(本体価格,送料弊社負担)
冊子版 15,540円
冊子+電子版/個人 18,540円
電子版/個人 15,540円
*ご注文の際は消費税が加算されます。
最新号のご案内
2018年11月発行 (通常号) ( Vol.59 No.11 )
定価 1,620円 (本体1,500円+税8%)
特集 「母性」「小児」「老年」の概念を変える 家族のダイバーシティ
「お父さんとお母さんと子ども1,2人で全員同戸籍」というのが家族の標準とする見方があります。しかし,上記の構成員のいずれかがいない家族は珍しくありませんし,戸籍を基準とした形態ばかりが家族でもありません。“標準”という考え方は,そこに準じないものを意識的にあるいは無意識に排除しがちですから,注意する必要があります。さて,看護師は「患者の多様性に注目して対応する」ことを求められます。このことは,入学直後の段階から繰り返し語られるものですが,実際,患者を含む家族の多様性にどこまで踏み込んだ教育を受けているでしょうか。教員はその多様性を十分意識して学生に接しているでしょうか。今回の特集は,患者はもちろん,学生自身そして教員自身の家族が多様性(ダイバーシティ)をもつことを前提として教育にあたっていただくための,呼び水になればと願って組みました。家族の多様化で概念に変化が生まれるであろう「母性」「小児」「老年」に注目して,提言をいただきましたが,もちろんすべての領域にかかわるテーマです。今までの家族の“標準”にとらわれない柔軟な思考をもつ教員が増えることを期待しています。