連載
医学界新聞プラス 高次脳機能障害を読み解く――病態と評価から考えるリハビリテーション
高次脳機能障害患者の行動を読み解き、効果的な介入につなげるための実践知
身体機能の知識だけではひも解けない高次脳機能障害を、病態メカニズムの理解と評価の臨床応用を軸に捉える実践書。各症候を「患者の行動や生活機能を読み解く手がかり」と位置づけ、現場で活きる評価の使い方や動作との関連、他障害との鑑別を解説するとともに、最新のエビデンスを踏まえた介入戦略も簡潔に提示する。若手・中堅療法士から学生まで、患者を新たな視点で捉え直し、臨床での推論力と展開力を高められる一冊。
『医学界新聞プラス』では,本書の「Chapter3 高次脳機能障害の評価と治療のポイント」の「3.pusher現象」の項目より一部をご紹介します。