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2020年11月号 (通常号) ( Vol.79 No.11)
特集 医療経済からみた病院経営

病院は地域経済を支えている一方で、高齢者人口の急増から国の医療財源は逼迫することが想定される。加えて、新型コロナウイルス感染症による財政支出や景気の冷え込みにより、医療を取り巻く経済環境は相当厳しくなるだろう。本特集では、病院はどのように医療経済と向き合って経営していけばよいのかを探る。

川原 丈貴
わが国財政と当面の社会保障改革
一松 旬
病院への医療費の配分 患者の治療上の恩恵向上と医療費節約の両立に向けて
中村 洋
病床再編の医療経済的効果
伊藤 由希子
病院経営者からみた医療経済 地域医療を担う病院に正当な評価を
加納 繁照
病院経営者からみた医療経済 医療は社会にとってコストなのか
原 祐一
地域経済循環分析からみた医療の役割
山崎 清・佐原 あきほ・伊藤 弘人


■対談
持続可能な医療提供体制改革
小黒 一正×川原 丈貴


●アーキテクチャー× マネジメント[71]
益城病院
永田 敦士・西園 誠
●医療現場の「働き方改革」 医療の質を担保しつつ労働負荷を低減させる方法[11]
働き方改革を阻害するハラスメント
福島 通子・富澤 昌平
●事例と財務から読み解く 地域に根差した中小病院の経営[24]
医療法人財団日扇会第一病院
地域の身近なかかりつけ医として在宅医療に取り組む病院
深澤 宏一
●病院で発生する「悩み」の解きほぐし方[7]
患者の意思をどのように確認すればよいのでしょうか?(2)認知機能低下編
越後 純子
●感染症新時代 病院はどう生き抜くか[2]
旭中央病院・中村朗医師インタビュー(2) 
堀 成美
●次号(12月号) 特集 2020年診療報酬改定から読む病院経営

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定価 3,300円
(本体3,000円+税10%)