胃と腸 Vol.55 No.13
2020年 12月号

ISSN 0536-2180
定価 3,520円 (本体3,200円+税)

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■序説
大腸鋸歯状病変――常識と変革の狭間で
山野 泰穂

■主題
大腸鋸歯状病変の病理診断基準と課題――WHO2019を踏まえて
田中 義人・他

大腸鋸歯状病変に対する臨床診断の現状と課題――積極的治療の観点から
平田 大善・他

大腸鋸歯状病変に対する臨床診断の現状と課題――積極的治療の観点から
岸田 圭弘・他

大腸鋸歯状病変に対する臨床診断の現状と課題――経過観察,選択的治療の観点から
永田 務・他

大腸鋸歯状病変に対する臨床診断の現状と課題――経過観察,選択的治療の観点から
松下 弘雄・他

■主題研究
Superficially Serrated Adenoma(SuSA)
橋本 大輝・他

TSAの亜型――Mucin rich TSA
村上 敬・他

Serrated Polyposis Syndromeの最新知見
卜部 祐司・他

■主題症例
分類不能鋸歯状病変を由来としたTraditional serrated adenomaの癌化症例
山川 司・他

上行結腸に認めた鋸歯状病変由来と考えられる早期内分泌細胞癌の1例
畑森 裕之・他

■座談会
大腸鋸歯状病変に対する臨床現場での実情
山野 泰穂・他


●早期胃癌研究会
2019年7月の例会から
丸山 保彦,蔵原 晃一

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