精神医学 Vol.61 No.2
2019年 02月号
更新情報
-
更新情報はありません。
お気に入り商品に追加すると、この商品の更新情報や関連情報などをマイページでお知らせいたします。
- 収録内容
収録内容
開く
医書.jpにて、収録内容の記事単位で購入することも可能です。
価格については医書.jpをご覧ください。
飯森 眞喜雄
パーソナリティ障害は今
牛島 定信
パーソナリティ障害は減少しているのか
衣笠 隆幸
パーソナリティ障害と現代精神科臨床
林 直樹
パーソナリティ障害は本当に減少しているのか?
市橋 秀夫
パーソナリティ障害の概念を問い直す
岡野 憲一郎
デジタル化時代のパーソナリティ障害
奥寺 崇
パーソナリティのダイナミズム
平島 奈津子
BPDに思う
関 由賀子
愛着関連障害としてのパーソナリティ障害
岡田 尊司
パーソナリティ障害と摂食障害
西園 マーハ 文
精神科急性期治療におけるパーソナリティ障害の現在
今井 淳司
職域におけるパーソナリティ障害の現在
井上 幸紀
展望
統合失調症の認知行動療法
池淵 恵美
研究と報告
成人ASDにおけるP-Fスタディを用いた集団一致度(GCR)とASD特性との検討
緒方 慶三郎・他
短報
気分障害患者におけるWAIS-III成人知能検査簡易実施法の有用性の検討
櫻田 華子・他
資料
基本アウトカムマスター(Basic Outcome Master:BOM)を用いた
精神科アウトカム志向型パスの導入
松原 拓郎・他
更新情報
-
更新情報はありません。
お気に入り商品に追加すると、この商品の更新情報や関連情報などをマイページでお知らせいたします。