言語聴覚研究 Vol.19 No.4
2022年 12月号

ISSN 1349-5828
定価 2,200円 (本体2,000円+税)

お近くの取り扱い書店を探す

  • 更新情報はありません。
    お気に入り商品に追加すると、この商品の更新情報や関連情報などをマイページでお知らせいたします。

  • 収録内容

開く

医書.jpにて、収録内容の記事単位で購入することも可能です。
価格については医書.jpをご覧ください。

■言語聴覚研究優秀論文賞
第13回言語聴覚研究優秀論文賞を受賞して
中山 拓弥

■原著
食事場面における嚥下機能評価法(SK式食事場面嚥下機能アセスメント)の信頼性と妥当性の検討
大森 政美,他

パーキンソン病患者の嚥下障害を早期検出するための他覚的臨床評価実施の必要性
熊谷 隆人,他

■症例報告
プロソディー型原発性進行性発語失行の1例──apraxia of speech rating scale-3(ASRS-3)を用いた発語失行の評価──
小川 七世,他

コミュニケーションアプリの開発と重度失語症者1症例に対する介入効果の検討
小嶌 麻木,他

■調査報告
神奈川県失語症者向け意思疎通支援者派遣事業における支援内容の現状と課題──テキストマイニングを用いた業務実施報告書の内容分析から──
髙濱 美佐子

嚥下障害患者における内服時のとろみ剤の使用実態および服薬ゼリーの認知度──大学病院に勤務する医療従事者への質問紙調査──
磯野 千春,他

■短報
高齢消化器外科手術例における退院時認知機能について──術後せん妄との関連性──
天白 陽介,他

  • 更新情報はありません。
    お気に入り商品に追加すると、この商品の更新情報や関連情報などをマイページでお知らせいたします。