言語聴覚研究 Vol.19 No.2
2022年 06月号

ISSN 1349-5828
定価 2,200円 (本体2,000円+税)
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■総説
dysarthriaの臨床──過去・現在・未来──
椎名 英貴

声道の準狭窄による発声技法の理論と実際
城本 修

■原著
自閉症スペクトラム障害におけるオノマトペ理解──感覚処理特性との関連性からの検討──
佐々木 香緒里,他

定型発達児と読み書き困難児の運動覚性記憶の検討
小田部 夏子,他

高齢認知症患者におけるTrail Making Testの意義──軽度認知障害およびアルツハイマー病患者における検討──
戸田 淳氏,他

息こらえ嚥下および強い息こらえ嚥下法での舌骨上筋・下筋群の筋活動量と筋疲労
上松 智幸,他

■症例報告
遠隔構音訓練により側音化構音に改善を認めた成人症例
阿志賀 大和,他

■短報
熊本県八代市における失語症者向け意思疎通支援者派遣の現状と今後の課題
郡山 大介,他

■レポート「現場最前線」
新型コロナウイルス感染拡大下に行った同時双方向型遠隔実習の報告
東川 麻里,他

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