『臨床整形外科』 最優秀論文賞 受賞者・受賞論文一覧
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- 2023年
- 矢渡 健一・他
58巻4号：403-410，2023
単一施設での20年間の脊椎内視鏡下手術についての検討
受賞記事：「臨床整形外科」最優秀論文賞2023発表
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- 2022年
- 内山 照也・他
57巻9号：1145-1152，2022
大腿骨転子部骨折の術前下肢深部静脈血栓症発生に骨折不安定性の有無が与える影響
受賞記事：「臨床整形外科」最優秀論文賞2022発表
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- 2021年
- 及川 直樹・他
56巻11号：1367-1372，2021
肘痛の経験を有する野球選手における尺側手根屈筋および浅指屈筋筋力と最大握力発揮時の手関節背屈角度の関係
受賞記事：「臨床整形外科」最優秀論文賞2021発表
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- 2020年
- 小関 弘展・他
55巻8号：933-938，2020
非接触型膝前十字靱帯損傷の下肢前額面アライメント
受賞記事：「臨床整形外科」最優秀論文賞2020発表
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- 2019年
- 坂下 孝太郎（松戸市立総合医療センター整形外科）・他
54巻11号：1149-1153，2019
人工膝関節全置換術後に発生したDVTは果たしていつ消えるのか？
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- 2018年
- 喜多晃司（済生会松阪総合病院整形外科）・他
53巻5号：399-407，2018
大腿骨近位部骨折の術後深部静脈血栓症スクリーニング
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- 2017年
- 藤原啓恭（国立病院機構大阪南医療センター整形外科）・他
52巻1号：39-48，2017
関節リウマチ患者のPLIF後には疾患活動性に関係なく固定隣接椎間障害が高率に発生する
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- 2016年
- 藤原啓恭（国立病院機構大阪南医療センター整形外科）・他
51巻1号：9-18，2016
頚椎椎弓形成術を施行した頚椎症性脊髄症と頚椎後縦靱帯骨化症における10秒テスト/JOAスコア/JOACMEQの経時的変化，および後方除圧高位が頚部痛と頚椎機能に与える影響に関する前向き比較研究
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- 2015年
- 坂井顕一郎（済生会川口総合病院整形外科）・他
50巻7号：621-628，2015
頚椎椎弓形成術後の後弯化と椎弓再閉鎖の危険因子—頚椎矢状面バランスに着目して
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- 2014年
- 加藤欽志（福島県立医科大学医学部整形外科講座）・他
49巻2号：123-129，2014
腰部脊柱管狭窄における除圧術の手術成績とBS-POPによる精神医学的問題評価との関係―BS-POPの手術前後での変化に着目した前向き研究
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- 2013年
- 武中章太（大阪厚生年金病院整形外科）・他
48巻4号：381-390，2013
胸部脊髄症の神経症候
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- 2012年
- 岡田英次朗（慶應義塾大学）・他
47巻7号：613-618，2012
思春期特発性側弯症Lenke type5カーブに対する後方矯正固定術における固定範囲短縮の試み