投稿規定

(2012年 4月改訂)

編集方針

本誌は,外科学の知識の向上に寄与する創意に富んだ臨床的論文を特に期待します.

論文について

  1. 臨床研究,臨床報告(症例),短報(1例報告とし,検査値は異常値のみ,考察は既報と異なる点についてのみ,文献はその症例に直結したもののみを記載),手術手技,境界領域の論文を募集します.臨床的なテーマに関して,新しい手段を用いた研究,新しい角度からなされた研究等オリジナリティに富んだ論文で,著者の主張が明確に表明されているものを歓迎します.
  2. 投稿論文の採否は編集会議で決定いたします.審査の結果,編集方針に従って原稿の加筆,削除,および一部書き直しをお願いすることがあります.また編集委員会の責任において多少字句の訂正をすることがありますので,あらかじめご諒承ください.
  3. いずれの欄への投稿も他誌に発表されたもの,また投稿されているもの,自らあるいは第三者のホームページに収載または収載予定のものはお断りします.
  4. 投稿規定に則っていない論文はご返却させていただく場合もございます.
  5. ご希望によりカラー印刷も使用いたしますが,その分の製版代,印刷代は著者に負担していただきます.
  6. 和文要旨(300字以内)を記載してください.
  7. キーワード(5語以内)を記載してください.
  8. 原稿の1枚目には(1)題名,(2)欧文の題名,(3)著者名(6名まで:ふりがなをつけること),(4)所属および連絡先を明記してください.連絡先はお名前と所属(住所,電話番号,E-mailアドレスなど)を明記してください.また,要旨は原稿の2枚目にまとめ,本文は3枚目から始めてください.
  9. 著者校正は原則として一度行います.
  10. 掲載済の原稿は原則として返却いたしません.写真,図等で返却を要するものはその旨明記してください.
  11. 図,写真,表中の文字は日本語とし,必ず1枚ずつ別紙に貼付して,ホチキスなどを用いて本文とあわせて綴じてください.写真については9×13cm以上の大きさで鮮明なものをご使用ください.原稿用紙大の紙に貼布またはプリント(写真用紙を使用のこと)しても可です.写真上に矢印や文字が必要な場合はトレーシングペーパー,もしくは画像ソフトを使用して下さい(X線フィルム,スライドは原則としてお断りします).なお,図表には簡単な説明を入れてください.
  12. 図・表・写真はオリジナルのものをご用意ください.やむをえず転載をされる場合は原著者名,原出版社名,原書名,引用図表の掲出頁を明記してください.なお,必ず先生ご自身で転載の許可をとってください.
  13. 原稿の掲載は受付順を原則としますが,編集の都合で多少変更することがあります.原則として掲載料は無料ですが,掲載を急ぐ際は特別有料掲載制度をご利用ください.掲載料実費を負担していただきます.この場合も編集委員会で採用された論文に限ります.
  14. 病理学的な点がポイントとなる論文については,病理医を共著者とする,あるいは謝辞で示すなどしてください.
  15. 患者情報の記載のある論文については,患者のプライバシーに十分配慮したうえでご執筆ください.また,倫理性に配慮されていることを要します.
  16. 治験論文,または医薬部外品や医療機器等に関する調査研究論文については利益相反にご留意ください.

書き方について

  1. 400字詰原稿用紙(B5判)に,口語体,横書,新かなづかいを用い,専門用語を除き原則として常用漢字を使用して平易かつ明瞭に,句読点は正確にお書きください.
    パソコンまたはワープロご使用の際は20×20字詰としてB5判に準じてください.行間に余裕を持たせ,文字の大きさは12ポイント程度としてください.
  2. 文中の外国人名は原語でタイプし,薬品は一般名をカタカナで表記してください.
  3. 論文中反復する語には略語を用いて差し支えありませんが,初出のときは省略しないでください.
  4. 原稿の本文には必ず頁数を付けてください.
  5. パソコンまたはワープロご使用の際は,論文の採用後に原稿と同一内容のデータをコピーしたディスク(CD-R,フロッピーディスクなど)を提出してください.

文献について

  1. 掲載論文の関係文献のみにとどめてください.多すぎる場合は削除していただくことがあります.なお,現在投稿中のものは除いてください.
  2. 書き方は本文にて引用した個所の右肩に,出所順に,1),2)のように番号を付し,本文の末に一括して掲げ,1),2)のように書いてください.
  3. 著者名は3名まで記し,それ以上は「,他」または「,et al」とします.
  4. 誌名は公の省略法(医学中央雑誌収載誌目録,Index Medicusなど)によります.
  5. 文献の記載方法は下記によります.
    • 雑誌の場合
      • 1)浅尾高行,桑野博行,堤 荘一,他:温熱化学放射線療法を併用した進行直腸癌に対する内括約筋切除術-肛門機能温存のポイント.臨外 64:331-337,2009
      • 2)Bogie R, Willigendael EM, de Booij M, et al:Acute thrombosis of an abdominal aortic aneurysm:a short report. Eur J Vasc Endovasc Surg 35:590-592, 2008
    • 書籍の場合
      • 1)安達洋祐:消化器外科のエビデンス―気になるテーマ30.医学書院,2003,pp81-92
      • 2)小西文雄:ヘルニア.腹腔鏡下大腸切除研究会(編);腹腔鏡下大腸手術-アプローチ&スタンダードテクニック.医学書院,2002,pp26-32
      • 3)Nicholls RJ, Dozois RR:Surgery of the Colon & Rectum. Philadelphia, Churchill Livingstone, 1997, p709
      • 4)Panagiotis N, Skandalakis LJ, Skandalakis SW, et al:Supravesical hernia. in Nyhus LM, Condon RE(eds);Hernia, 4th ed. Philadelphia, Lippincott, 1995, pp400-411

論文の長さ

  1. 論文の長さは,下記のとおりとしてください(400字詰め原稿用紙).文献は下記枚数に含まず,図表の説明は別途,1枚にまとめてください.
    • 臨床研究
      本文15枚以内,図表10枚以内
    • 臨床報告
      本文10枚以内,図表 5枚以内
    • 短報
      本文5枚以内,図表 2枚以内
    • 手術手技
      本文15枚以内,図表10枚以内
    • 境界領域
      本文15枚以内,図表 5枚以内
  2. 写真・図・表が増加した場合は適宜,原稿枚数を減じて調整してください.

別刷について

著者には掲載誌を1部贈呈いたします.別刷は30部(論文筆頭者あて)を無料で贈呈いたします.それ以上の別刷をご入用の場合は50部単位で実費印刷いたします.

著作権について

  1. 本誌に掲載する著作物の複製権,上映権,公衆送信権,翻訳・翻案権,二次的著作物利用権,譲渡権等は医学書院に譲渡されたものとします.特に,本誌に掲載した論文・記事は弊社のホームページ,MedicalFinderなどのオンラインジャーナルに収載しますので,あらかじめご承知おきください.著作者ご自身のこれらの権利を拘束するものではありませんが,再利用される場合には事前に弊社あてにご一報ください.
  2. 投稿にあたっては,著作財産権譲渡同意書(Word文書 または PDFファイルをご利用ください)に著者全員の名前を記して,原稿に添付してください.

送付原稿部数について

原稿は3部(図・表とも)お送りください.

原稿送り先:
〒113-8719 
東京都文京区本郷局私書箱 5号
株式会社 医学書院 「臨床外科」編集室
TEL:03-3817-5708 FAX:03-3815-7802