小児看護学[2]
小児臨床看護各論 第11版

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『小児看護学[1]』 を基盤として、疾患に特有な看護をより実践的に解説しています。 ●各領域の専門家が執筆にあたり、最新の情報を加えたより実践的な内容としました。 ●身体系統別または病態別に構成し、各章ともに医師が各疾患の病態・症状・診断・治療などを概説し、看護師が看護総論と主要な疾患の看護を、疾患や治療の経過に沿って解説しています。 ●付章の「事例による看護過程の展開」は、看護師国家試験の状況設定問題への対策として活用できる内容にしました。 ●「重要」「発展学習」のコラムを設け、重要な事項、より深く学習する内容を本文と分けて、学習の便をはかりました。
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第1章 染色体異常・胎内環境により発症する先天異常と看護 (西野郁子・小口弘毅)
第2章 新生児の看護 (西野郁子・堀妙子・名越廉)
第3章 代謝性疾患と看護 (二宮啓子・宮本茂樹)
第4章 内分泌疾患と看護 (二宮啓子・宮本茂樹)
第5章 免疫疾患・アレルギー性疾患・リウマチ性疾患と看護 (浅野みどり・坂本龍雄)
第6章 感染症と看護 (篠木絵理)
第7章 呼吸器疾患と看護 (西野郁子・黒崎知道)
第8章 循環器疾患と看護 (半田浩美・岩島覚)
第9章 消化器疾患と看護 (田中千代・岩井潤)
第10章 血液・造血器疾患と看護 (松岡真里・梶原道子)
第11章 悪性新生物と看護 (松岡真里・丸光惠・富澤大輔)
第12章 腎・泌尿器および生殖器疾患と看護 (丸光惠・長雄一・倉山英昭)
第13章 神経疾患と看護 (荒木暁子・田邊雄三・伊達裕昭)
第14章 運動器疾患と看護 (二宮啓子・西須孝)
第15章 皮膚疾患と看護 (齋藤千晶・森脇真一)
第16章 眼疾患と看護 (今野美紀・黒田紀子)
第17章 耳鼻咽喉疾患と看護 (二宮啓子・峯田周幸)
第18章 精神疾患と看護 (塩飽仁・生地新)
第19章 事故・外傷と看護 (富岡晶子・前田留美)
第20章 子どもの虐待と看護 (大須賀美智)
付章 事例による看護過程の展開 (丸光惠・奈良間美保)

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