基礎看護学[4]
臨床看護総論 第4版

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●健康障害をもつ人々にとどまらず、健康上のニーズをもつさまざまな人々を看護の対象として、これらの人々を生活者、家族の視点からとらえています。 ●健康な人々や健康を害した人々に向けて、なされるべき看護とは何かを説いています。 ●どのような健康障害にも共通する「経過」に焦点をあて、急性期の患者、慢性期の患者、終末期の患者、およびリハビリテーションを必要とする患者に分けて、それぞれの特徴と看護について解説しています。 ●主要な症状の特徴と基本的治療、患者のニーズと看護、さらには治療・処置を受けている患者に必要な看護の要点がまとめられています。 ●医療機器の原理と実際について基本的な事項が記載されています。 *2011年版より表紙が新しくなりました。
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序章 はじめに (岩井郁子)
第1章 健康上のニーズをもつ生活者と家族
   (岩井郁子・平野かよ子・太田喜久子・及川郁子・堀内成子)
第2章 健康生活と看護 (平野かよ子)
第3章 経過に基づく患者の看護 (真部昌子・岡部聰子・井部俊子・大西和子)
第4章 主要症状を示す患者の看護
   (井部俊子・高橋美賀子・野並葉子・香春知永・真部昌子・岩井郁子・野末聖香)
第5章 治療・処置を受けている患者の看護
   (岡部聰子・山下香枝子・操華子・香春知永・茶園美香・佐藤エキ子・大西和子・田中美恵子・木村チヅ子)
第6章 医療用機器の原理と実際 (香春知永・渡辺敏)

索引

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