重症頭部外傷治療・管理のガイドライン
重症頭部外傷治療・管理のminimum essentialとは何か、何をなすべきでないか!
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◆初版は脳外科領域では本邦初の本邦文献(欧米文献も検証を付した)に基づくガイドラインと好評。
◆2001年の初版発行以降の内外文献を検証し、初版同様、治療成績、患者の安全や安心、医療資源の効率を勘案し、コンセンサスを求め改訂。医療の質を一定に保つための標準化minimum essentialとは何か? 何をなすべきでないかを、さらに追求。
編集 | 日本神経外傷学会 |
---|---|
発行 | 2007年02月判型:三五変頁:200 |
ISBN | 978-4-260-00304-9 |
定価 | 2,090円 (本体1,900円+税) |
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第2版の序
初版の序
第2版のガイドライン改訂の経緯
初版のガイドライン作成の経緯
1. 救急医療体制と脳神経外科(医)
2. 脳保護のための初期治療
3. ICU管理
4. 手術適応と手術方法
5. 頭蓋顔面損傷への対処
6. 小児と高齢者に対する治療・管理
7. 軽症・中等症頭部外傷への対処-重症化の危険因子
参考文献
索引
初版の序
第2版のガイドライン改訂の経緯
初版のガイドライン作成の経緯
1. 救急医療体制と脳神経外科(医)
2. 脳保護のための初期治療
3. ICU管理
4. 手術適応と手術方法
5. 頭蓋顔面損傷への対処
6. 小児と高齢者に対する治療・管理
7. 軽症・中等症頭部外傷への対処-重症化の危険因子
参考文献
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