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今日の治療指針 2026年版[ポケット判]

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1959年の初版から長きにわたり臨床現場で使われてきた信頼と実績の最新治療年鑑。第68巻となる今版では、エビデンス情報強化の一環として、新たに主な処方薬の「推奨・エビデンス」を示したほか、付録電子版限定コンテンツのエビデンス情報も大幅にボリュームアップ。また薬剤師による「服薬指導・薬剤情報」や各種付録など便利な情報も満載。マルチデバイスで閲覧可能な付録電子版付。

シリーズ 今日の治療指針
総編集 福井 次矢 / 高木 誠 / 小室 一成
発行 2026年01月判型:B6頁:2304
ISBN 978-4-260-06247-3
定価 17,600円 (本体16,000円+税)

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  • 商品概要
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  • 目次
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 『今日の治療指針』はその初版が1959年に出版され,本書で第68巻となる.本書の最大の特色である「すべての項目について毎年見直したうえで,新たな執筆者による書下ろし原稿に基づく」という初版以来の編集方針に則り,2026年版は全27章,1,183項目について1,145名の優れた臨床家の先生方に執筆していただいた.
 本書を活用される皆様の利便性を少しでも高めるべく,毎年新たな企画を導入してきている.2026年版における新企画の第1が,処方例における「推奨・エビデンス」の追加である.処方例に記載の各薬剤について,関連ガイドラインに推奨度・エビデンスレベルが示されている場合,推奨度とエビデンスを,処方例下に「推奨・エビデンス」として記載した.
 新企画の第2が,電子版掲載「エビデンス解説」の充実である.おもに治療に関するエビデンスの記載(電子版のみ)を,2025年版に比較して大幅に増やした.ちなみに,2014年版から提供している電子版は,2026年版においても引き続き無料で提供され,書籍に付与されたシリアル番号を用いてオンライン上で電子版閲覧権の申し込みをしていただくと,閲覧が可能となる(閲覧期限:2027年1月末).重い本体を持たずにスマートフォン・タブレット,パソコンで検索・閲覧が可能となるため,いまや本書の利便性向上に欠かせない.電子版には全文検索機能が搭載されているので,書籍よりも素早く検索・閲覧が可能となる.「エビデンス解説」に加えて,「文献」と一部の付録は,電子版でのみ閲覧可能である.
 なお,「治療薬マニュアル」も購入していただくと,「今日の治療指針」と相互リンクし,「今日の治療指針」の処方例から「治療薬マニュアル」の薬剤情報を確認することができ,診療現場での利便性はさらに高まることと思う.
 日進月歩の速度をますます速めつつある医学・医療の世界において,安全で有効な医療を提供するためには,医療者は新たな知識を得て実践することを繰り返し,認知面でも行動面でも常に変わり続けなくてはならない.そのような変わり続ける医療者にとって本書が有用であり続けるために,本書の最大の特徴である毎年の見直しをより精緻に,より大胆に続ける必要がある.

 2025年12月
 総編集を代表して
 福井次矢

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凡例
カラー図譜

総論

1 救急医療
2 中毒性疾患
3 感染症
4 原虫症,寄生虫症
5 呼吸器疾患
6 循環器疾患
7 消化管疾患
8 肝・胆・膵疾患
9 腎疾患
10 血液疾患
11 代謝疾患
12 内分泌疾患
13 アレルギー疾患
14 膠原病および類縁疾患
15 神経・筋疾患
16 精神疾患
17 環境・職業性因子による疾患
18 整形外科疾患
19 泌尿器科疾患
20 皮膚科疾患
21 産婦人科疾患
22 新生児疾患
23 小児科疾患
24 眼科疾患
25 耳鼻咽喉科疾患
26 歯科・口腔外科疾患
27 在宅医療

付録
 抗菌薬による感染症の外来治療
 予防接種──最近の動向と接種スケジュール
 高齢者の薬物療法
 妊婦・授乳婦への薬物療法とリスク分類
 肝・腎障害時の薬物療法の注意点
 緩和医療における薬物療法
 皮膚外用薬の使い方
 漢方製剤の使い方
 臨床検査データ一覧
 先進医療,患者申出療養制度
 診療ガイドライン解説
 薬物治療モニタリング(TDM)
 薬物の副作用と相互作用

索引
 事項索引(和文)
 事項索引(欧文,数字)
 処方薬剤索引

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