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臨床外科


一般外科・消化器外科を中心に,外科学全般を網羅する総合誌。手術で本当に役立つ臨床解剖の知識や達人の手術テクニックを,大きい判型とカラー写真でのビジュアルな誌面で解説。術中・術後のトラブル対処法,集学的治療・周術期管理法の最新情報など,臨床に根ざした“外科医が最も知りたいこと”に迫る。(ISSN 0386-9857)

月刊,増刊号を含む年13冊
2017年 1部定価:本体2,700円+税
増刊号定価:本体8,200円+税

2017年 年間購読料(本体価格,送料弊社負担)
冊子版/通常 39,840円
冊子版/個人特別割引 36,720円
冊子+電子版/個人特別割引 41,720円
電子版/個人特別割引 36,720円
*ご注文の際は消費税が加算されます。
最新号のご案内
2017年06月発行 (通常号) ( Vol.72 No.6 )
定価 2,916円 (本体2,700円+税8%)
特集 術後重大合併症 これだけは知っておきたい緊急処置法
手術は安全性が最も重要であることは言うまでもないが,合併症ゼロということもあり得ない.特に近年は重篤な併存症を有する患者や予備力の低下した高齢者,術前治療後の高難度手術などの増加に伴い,危険な術後合併症は逆に増えているかもしれない.術後合併症のなかでもICU管理を要する,生命を脅かす合併症(中枢神経系の合併症を含む)はClavien-Dindo分類のIVに分類される.これらは発症後数時間以内に対応しなければ患者の生命が危険にさらされるため,特段の注意が必要である.一方でこれらの合併症は,各施設における発生頻度は高くないため「慣れる」ということはあり得ず,施設を越えて必要十分な最新の知識と経験を共有しておく必要がある.本特集では,救命のために「これだけは押さえておきたい」最新の合併症対策を論じていただいた.