検査と技術 Vol.47 No.1
2019年 01月号

ISSN 0301-2611
定価 1,650円 (本体1,500円+税)

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■病気のはなし
てんかん
國井 尚人
■技術講座
生化学
 血清蛋白測定の標準化の実践
松下 誠・中島 一樹・永井 謙一
生理
 超音波検査に必要な肝臓の解剖 肝区域の見分け方
大山 葉子
微生物
 Aerococcus属菌の検査と臨床的意義
安西 桃子・田中 洋輔
生理◆step up編
 シリーズ 脳神経外科分野における術中神経モニタリング・2
 代表的な誘発電位の特徴
高谷 恒範
■トピックス
グルコーススパイクと糖尿病療養指導の重要性
成田 和希・堀井 恒哉
尿沈渣検査法JCCLS GP1-P4の未掲載成分
宿谷 賢一・菊池 春人
■フォーカス
治験におけるCRCの役割
鈴木 広美
ヒトパピローマウイルス感染の実態
笹川 寿之
■過去問deセルフチェック!
微生物検査
解答と解説

■臨床医からの質問に答える
細胞診の“クラスIII”というのはどういう意味ですか?
藤岡 学
■臨床検査のピットフォール
高感度抗HLA抗体検査法(蛍光ビーズ法)のピットフォール
宮崎 孔
■読者質問箱
血液培養陽性の第一報で何を伝えればよいですか?
原 祐樹
■Laboratory Practice
生理
 シリーズ 超音波検査の導入奮闘記・6
 甲状腺における超音波検査の意義
富田 則明
■ワンポイントアドバイス
クロスミキシング試験成功のポイント
小宮山 豊
■生理検査のアーチファクト
MRI検査(1) 折り返しアーチファクト
高倉 有・佐藤 英介・磯辺 智範
■ラボクイズ
尿沈渣
石田 容子
2018年12月号の解答と解説
木下 まり

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