脳科学から学ぶ発達障害
小児プライマリケア/特別支援教育に携わる人のために
発達障害児に対する対応の基本は「科学的根拠の基に仁愛の念を持った対応」
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著者自身がこれまで臨床医、医学研究者、大学教官として発達障害児に関与してきた日々を、科学的根拠に基づく対応の一助となることを願ってまとめた総決算。
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はじめに
本書を読む人のための脳の構造と名称
第1章 子どもの成長・発達
第2章 発達障害・知的障害総論
第3章 自閉症障害(広汎性発達障害)
第4章 注意欠陥/多動性障害
第5章 学習障害
第6章 発達性協調運動障害
第7章 慢性チック障害/トゥレット障害
第8章 発達障害の専門的治療(心理社会的アプローチ/薬物療法)
第9章 発達障害の早期発見・早期介入(5歳児健診の有用性)
第10章 小児プライマリケア医による発達障害診療の実際
第11章(追補) てんかん/けいれん性疾患
引用文献・参考図書
あとがき
索引
本書を読む人のための脳の構造と名称
第1章 子どもの成長・発達
第2章 発達障害・知的障害総論
第3章 自閉症障害(広汎性発達障害)
第4章 注意欠陥/多動性障害
第5章 学習障害
第6章 発達性協調運動障害
第7章 慢性チック障害/トゥレット障害
第8章 発達障害の専門的治療(心理社会的アプローチ/薬物療法)
第9章 発達障害の早期発見・早期介入(5歳児健診の有用性)
第10章 小児プライマリケア医による発達障害診療の実際
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