精神機能作業療法学 第3版
精神機能作業療法学の標準「OT」教科書、待望のカラー化!
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今版では、目次構成を刷新し、よりわかりやすく、現場に即した構成となった。精神保健医療福祉の動向、理論・実践モデルなど押さえるべき知識を整理。理解が欠かせない「回復過程」についても病期ごとに丁寧に解説した。また、各疾患のイメージをつかみやすいように実践事例を豊富に収載。第3章では疾患別、第4章では対象者や場面からみた事例を取り上げた。ICD-10、DSM-5に準拠し、「現在のスタンダード」を示す。
*「標準作業療法学」は株式会社医学書院の登録商標です。
シリーズ | 標準作業療法学 専門分野 |
---|---|
シリーズ監修 | 矢谷 令子 |
編集 | 新宮 尚人 |
発行 | 2020年03月判型:B5頁:320 |
ISBN | 978-4-260-03944-4 |
定価 | 4,400円 (本体4,000円+税) |
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- 目次
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第3版 序
本書第3版では,編集者をはじめとして新たな執筆者が内容を引き継ぐこととなった.執筆にあたっては2014年に刊行された第2版までの内容をふまえたうえで,以下の流れで構成されている.
第1章 精神機能作業療法の基礎
I「精神機能作業療法の基本的視点」では,精神機能作業療法を学ぶ際の基礎となる「精神機能が低下した状態をどうとらえるか」という解説から始まる.この理解をベースとして「作業療法は対象者にどのように治療・指導・援助するか」「何をもって作業療法の効果とするか(アウトカム指標)」など,第2章以降で学習する「作業療法の実践基盤や実践事例」を階層的・論理的に理解することができる.
II「精神保健医療福祉と作業療法」では,わが国における精神障害者に対する処遇の歴史をふまえ,関連法規の変遷に沿って概説した.第2版までは詳述されていた箇所ではあるが,インターネット上で豊富な情報を得ることが容易になったことや,アクティブラーニングが推奨される時代背景をふまえ,各項目の記述を必要最小限とし,「自己学習のきっかけとするための大枠を示すこと」に重点を置いた.一方で,日本作業療法士協会が33年ぶりに作業療法の定義改定を行ったことや,2022年1月に発効予定とされているICD-11の概要に触れるなど,最新の動向まで網羅することを意識した.
第2章 精神機能作業療法の実践基盤
第1章Iをふまえ,I「精神機能作業療法の理論・実践モデル」,II「回復過程と作業療法」,III「地域生活における作業療法の視点」について述べられている.精神保健医療福祉にかかわるすべての職種における知識基盤である「ストレス脆弱性モデル」と「リカバリーモデル」を基礎として,「精神機能作業療法の治療構造」と「回復過程〔回復早期・後期,生活期(維持期)〕に沿った作業療法の役割と視点」について学ぶことができる.そして,再燃・再発をコントロールしながら,「安定した地域生活を送るための援助の視点や国の政策」についてふれている.
以上の第2章までを精神機能作業療法における基礎知識の学習とするならば,第3章以降は,これらをさまざまな切り口(疾患別,状態別,場面別)で応用する章と位置づけることができる.
第3章 疾患別精神機能作業療法
ICD-10の「第V章 精神および行動の障害」に沿って8つの精神疾患別に作業療法がどのように展開されるかを記述した.なお「知的障害[精神遅滞]」と「心理的発達の障害」については,VIII「小児[児童]期および青年期に通常発症する行動および情緒の障害」に含めてふれている.医学的治療と作業療法の関連,作業療法評価,作業療法の目標とプログラムへと説明が展開し,最後に事例を掲載している.作業療法の進め方を事例を通してストーリーとしてとらえるために,行動目標(SBO),修得チェックリストとは別に,事例に特化したセルフチェックリストを新たに設けている.これにより,学習者は「知識」として学んだ作業療法の進め方のポイントが,実際の事例ではどのように「運用」されるのかを体験的に理解することができる構成となっている.
第4章 状態別精神機能作業療法
ここでは近年の精神科領域のトピックである「認知機能障害」と,精神疾患に伴う「身体合併症」について記述している.
I「認知機能障害における作業療法」では,「認知機能リハビリテーションの基本的考え方」を学習したのち,実際の事例を通して,「認知機能障害が具体的にどのような形で表れるのか」「どのようにアプローチするのか」を確認できる内容となっている.II「身体合併症における作業療法」では,その定義とともに,自殺や自傷,依存物質の使用,多飲水などの精神科特有の要因で生じやすい身体合併症について整理している.リエゾン精神医学の理念に基づく包括的な医療サービスについて学習する機会となるだろう.
第5章 場面別精神機能作業療法
作業療法の実践においては,「基礎疾患はそれぞれ異なるが共通した生活上の困難をかかえる対象者」が集い,同じ目的をもって場に参加することも多い.ここでは,退院支援,就労支援,復職支援,地域生活支援,司法精神医療における作業療法という5つの場面を設定し,実践事例に沿って作業療法の展開を解説している.すべての場面は,執筆者自身の経験をふまえて書かれており,臨床思考を垣間見ることができる最も特徴的でオリジナルな章である.
以上のとおり,第3版では実践事例を通して実践的な思考を養うことに主眼を置いている.養成校においてはこの点をふまえた教材として,また臨床現場の作業療法士にとっては,日々の臨床を振り返る材料として活用していただければ幸いである.
2020年1月
新宮尚人
本書第3版では,編集者をはじめとして新たな執筆者が内容を引き継ぐこととなった.執筆にあたっては2014年に刊行された第2版までの内容をふまえたうえで,以下の流れで構成されている.
第1章 精神機能作業療法の基礎
I「精神機能作業療法の基本的視点」では,精神機能作業療法を学ぶ際の基礎となる「精神機能が低下した状態をどうとらえるか」という解説から始まる.この理解をベースとして「作業療法は対象者にどのように治療・指導・援助するか」「何をもって作業療法の効果とするか(アウトカム指標)」など,第2章以降で学習する「作業療法の実践基盤や実践事例」を階層的・論理的に理解することができる.
II「精神保健医療福祉と作業療法」では,わが国における精神障害者に対する処遇の歴史をふまえ,関連法規の変遷に沿って概説した.第2版までは詳述されていた箇所ではあるが,インターネット上で豊富な情報を得ることが容易になったことや,アクティブラーニングが推奨される時代背景をふまえ,各項目の記述を必要最小限とし,「自己学習のきっかけとするための大枠を示すこと」に重点を置いた.一方で,日本作業療法士協会が33年ぶりに作業療法の定義改定を行ったことや,2022年1月に発効予定とされているICD-11の概要に触れるなど,最新の動向まで網羅することを意識した.
第2章 精神機能作業療法の実践基盤
第1章Iをふまえ,I「精神機能作業療法の理論・実践モデル」,II「回復過程と作業療法」,III「地域生活における作業療法の視点」について述べられている.精神保健医療福祉にかかわるすべての職種における知識基盤である「ストレス脆弱性モデル」と「リカバリーモデル」を基礎として,「精神機能作業療法の治療構造」と「回復過程〔回復早期・後期,生活期(維持期)〕に沿った作業療法の役割と視点」について学ぶことができる.そして,再燃・再発をコントロールしながら,「安定した地域生活を送るための援助の視点や国の政策」についてふれている.
以上の第2章までを精神機能作業療法における基礎知識の学習とするならば,第3章以降は,これらをさまざまな切り口(疾患別,状態別,場面別)で応用する章と位置づけることができる.
第3章 疾患別精神機能作業療法
ICD-10の「第V章 精神および行動の障害」に沿って8つの精神疾患別に作業療法がどのように展開されるかを記述した.なお「知的障害[精神遅滞]」と「心理的発達の障害」については,VIII「小児[児童]期および青年期に通常発症する行動および情緒の障害」に含めてふれている.医学的治療と作業療法の関連,作業療法評価,作業療法の目標とプログラムへと説明が展開し,最後に事例を掲載している.作業療法の進め方を事例を通してストーリーとしてとらえるために,行動目標(SBO),修得チェックリストとは別に,事例に特化したセルフチェックリストを新たに設けている.これにより,学習者は「知識」として学んだ作業療法の進め方のポイントが,実際の事例ではどのように「運用」されるのかを体験的に理解することができる構成となっている.
第4章 状態別精神機能作業療法
ここでは近年の精神科領域のトピックである「認知機能障害」と,精神疾患に伴う「身体合併症」について記述している.
I「認知機能障害における作業療法」では,「認知機能リハビリテーションの基本的考え方」を学習したのち,実際の事例を通して,「認知機能障害が具体的にどのような形で表れるのか」「どのようにアプローチするのか」を確認できる内容となっている.II「身体合併症における作業療法」では,その定義とともに,自殺や自傷,依存物質の使用,多飲水などの精神科特有の要因で生じやすい身体合併症について整理している.リエゾン精神医学の理念に基づく包括的な医療サービスについて学習する機会となるだろう.
第5章 場面別精神機能作業療法
作業療法の実践においては,「基礎疾患はそれぞれ異なるが共通した生活上の困難をかかえる対象者」が集い,同じ目的をもって場に参加することも多い.ここでは,退院支援,就労支援,復職支援,地域生活支援,司法精神医療における作業療法という5つの場面を設定し,実践事例に沿って作業療法の展開を解説している.すべての場面は,執筆者自身の経験をふまえて書かれており,臨床思考を垣間見ることができる最も特徴的でオリジナルな章である.
以上のとおり,第3版では実践事例を通して実践的な思考を養うことに主眼を置いている.養成校においてはこの点をふまえた教材として,また臨床現場の作業療法士にとっては,日々の臨床を振り返る材料として活用していただければ幸いである.
2020年1月
新宮尚人
目次
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1 精神機能作業療法の基礎
GIO,SBO,修得チェックリスト
I 精神機能作業療法の基本的視点
II 精神保健医療福祉と作業療法
A 精神保健医療福祉の動向と精神機能作業療法の歴史
B 精神保健医療福祉の現状と今後の方向性
C 精神機能作業療法の現状と課題
【COLUMN】国際生活機能分類(ICF)
本章のキーワード
2 精神機能作業療法の実践基盤
GIO,SBO,修得チェックリスト
I 精神機能作業療法の理論・実践モデル
II 回復過程と作業療法
A 回復過程における作業療法の視点
B 回復早期における作業療法の視点
C 回復期後期・生活期(維持期)における作業療法の視点
III 地域生活における作業療法の視点
A 精神障害者に対する地域生活支援の現状
B 地域生活支援を行う際の重要な視点
C アセスメントと支援のポイント
D 地域生活におけるさまざまな支援技法
E 予防・保健領域におけるメンタルヘルス支援
【COLUMN】精神疾患の分類
本章のキーワード
3 疾患別精神機能作業療法
I 症状性を含む器質性精神障害
GIO,SBO,修得チェックリスト
A 概要
B 作業療法評価
C 作業療法の目標
D 作業療法プログラムとその実践
E 実践事例
II 精神作用物質使用による精神および行動の障害
GIO,SBO,修得チェックリスト
A 概要
B 作業療法評価
C 作業療法の目標
D 作業療法プログラムとその実践
E 実践事例
III 統合失調症,統合失調症型障害および妄想性障害
GIO,SBO,修得チェックリスト
A 概要
B 作業療法評価
C 作業療法の目標
D 作業療法プログラムとその実践
E 実践事例
IV 気分(感情)障害
GIO,SBO,修得チェックリスト
A 概要
B 作業療法評価
C 作業療法の目標
D 作業療法プログラムとその実践
E 実践事例
V 神経症性障害,ストレス関連障害および身体表現性障害
GIO,SBO,修得チェックリスト
A 概要
B 作業療法評価
C 作業療法の目標
D 作業療法プログラムとその実践
E 実践事例
VI 生理的障害および身体的要因に関連した行動症候群
GIO,SBO,修得チェックリスト
A 概要
B 作業療法評価
C 作業療法の目標
D 作業療法プログラムとその実践
E 実践事例
VII 成人の人格および行動の障害
GIO,SBO,修得チェックリスト
A 概要
B 作業療法評価
C 作業療法の目標
D 作業療法プログラムとその実践
E 実践事例
VIII 小児[児童]期および青年期に通常発症する行動および情緒の障害
GIO,SBO,修得チェックリスト
A 概要
B 作業療法評価
C 作業療法の目標
D 作業療法プログラム
E 実践事例
本章のキーワード
4 状態別精神機能作業療法
I 認知機能障害における作業療法
GIO,SBO,修得チェックリスト
A 認知機能リハビリテーションの基本的考え方
B 神経認知機能障害に対するリハビリテーション
C 社会認知機能障害に対するリハビリテーション
D 認知機能障害に対する作業療法(実践事例)
II 身体合併症における作業療法
GIO,SBO,修得チェックリスト
A 身体合併症と作業療法の基本的考え方
B 身体合併症と作業療法(実践事例)
本章のキーワード
5 場面別精神機能作業療法
I 退院支援における作業療法
GIO,SBO,修得チェックリスト
A 退院支援の基本的考え方
B 退院支援における作業療法(実践事例)
II 就労支援における作業療法
GIO,SBO,修得チェックリスト
A 就労支援の基本的考え方
B 作業療法士による就労支援の留意点
C 就労支援における作業療法(実践事例)
【COLUMN】てんかん
III 復職支援における作業療法
GIO,SBO,修得チェックリスト
A 復職支援の基本的考え方
B 復職支援における作業療法(実践事例)
IV 地域生活支援における作業療法
GIO,SBO,修得チェックリスト
A 地域生活支援の基本的考え方
B 地域生活支援における作業療法(実践事例)
C これからの地域生活支援
V 司法精神医療における作業療法
GIO,SBO,修得チェックリスト
A 心神喪失者等医療観察制度と作業療法の役割
B 指定入院医療機関・指定通院医療機関における作業療法の留意点
C 医療観察法での入院から地域での支援へ(実践事例)
本章のキーワード
精神機能作業療法学の発展に向けて
A 脳科学の発展とリハビリテーション
B 精神機能作業療法のオリジナリティ
C 生活行為向上マネジメントの活用
さらに深く学ぶために
索引
GIO,SBO,修得チェックリスト
I 精神機能作業療法の基本的視点
II 精神保健医療福祉と作業療法
A 精神保健医療福祉の動向と精神機能作業療法の歴史
B 精神保健医療福祉の現状と今後の方向性
C 精神機能作業療法の現状と課題
【COLUMN】国際生活機能分類(ICF)
本章のキーワード
2 精神機能作業療法の実践基盤
GIO,SBO,修得チェックリスト
I 精神機能作業療法の理論・実践モデル
II 回復過程と作業療法
A 回復過程における作業療法の視点
B 回復早期における作業療法の視点
C 回復期後期・生活期(維持期)における作業療法の視点
III 地域生活における作業療法の視点
A 精神障害者に対する地域生活支援の現状
B 地域生活支援を行う際の重要な視点
C アセスメントと支援のポイント
D 地域生活におけるさまざまな支援技法
E 予防・保健領域におけるメンタルヘルス支援
【COLUMN】精神疾患の分類
本章のキーワード
3 疾患別精神機能作業療法
I 症状性を含む器質性精神障害
GIO,SBO,修得チェックリスト
A 概要
B 作業療法評価
C 作業療法の目標
D 作業療法プログラムとその実践
E 実践事例
II 精神作用物質使用による精神および行動の障害
GIO,SBO,修得チェックリスト
A 概要
B 作業療法評価
C 作業療法の目標
D 作業療法プログラムとその実践
E 実践事例
III 統合失調症,統合失調症型障害および妄想性障害
GIO,SBO,修得チェックリスト
A 概要
B 作業療法評価
C 作業療法の目標
D 作業療法プログラムとその実践
E 実践事例
IV 気分(感情)障害
GIO,SBO,修得チェックリスト
A 概要
B 作業療法評価
C 作業療法の目標
D 作業療法プログラムとその実践
E 実践事例
V 神経症性障害,ストレス関連障害および身体表現性障害
GIO,SBO,修得チェックリスト
A 概要
B 作業療法評価
C 作業療法の目標
D 作業療法プログラムとその実践
E 実践事例
VI 生理的障害および身体的要因に関連した行動症候群
GIO,SBO,修得チェックリスト
A 概要
B 作業療法評価
C 作業療法の目標
D 作業療法プログラムとその実践
E 実践事例
VII 成人の人格および行動の障害
GIO,SBO,修得チェックリスト
A 概要
B 作業療法評価
C 作業療法の目標
D 作業療法プログラムとその実践
E 実践事例
VIII 小児[児童]期および青年期に通常発症する行動および情緒の障害
GIO,SBO,修得チェックリスト
A 概要
B 作業療法評価
C 作業療法の目標
D 作業療法プログラム
E 実践事例
本章のキーワード
4 状態別精神機能作業療法
I 認知機能障害における作業療法
GIO,SBO,修得チェックリスト
A 認知機能リハビリテーションの基本的考え方
B 神経認知機能障害に対するリハビリテーション
C 社会認知機能障害に対するリハビリテーション
D 認知機能障害に対する作業療法(実践事例)
II 身体合併症における作業療法
GIO,SBO,修得チェックリスト
A 身体合併症と作業療法の基本的考え方
B 身体合併症と作業療法(実践事例)
本章のキーワード
5 場面別精神機能作業療法
I 退院支援における作業療法
GIO,SBO,修得チェックリスト
A 退院支援の基本的考え方
B 退院支援における作業療法(実践事例)
II 就労支援における作業療法
GIO,SBO,修得チェックリスト
A 就労支援の基本的考え方
B 作業療法士による就労支援の留意点
C 就労支援における作業療法(実践事例)
【COLUMN】てんかん
III 復職支援における作業療法
GIO,SBO,修得チェックリスト
A 復職支援の基本的考え方
B 復職支援における作業療法(実践事例)
IV 地域生活支援における作業療法
GIO,SBO,修得チェックリスト
A 地域生活支援の基本的考え方
B 地域生活支援における作業療法(実践事例)
C これからの地域生活支援
V 司法精神医療における作業療法
GIO,SBO,修得チェックリスト
A 心神喪失者等医療観察制度と作業療法の役割
B 指定入院医療機関・指定通院医療機関における作業療法の留意点
C 医療観察法での入院から地域での支援へ(実践事例)
本章のキーワード
精神機能作業療法学の発展に向けて
A 脳科学の発展とリハビリテーション
B 精神機能作業療法のオリジナリティ
C 生活行為向上マネジメントの活用
さらに深く学ぶために
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正誤表
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本書の記述の正確性につきましては最善の努力を払っておりますが、この度弊社の責任におきまして、下記のような誤りがございました。お詫び申し上げますとともに訂正させていただきます。
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