基礎看護技術 II 第6版
基礎看護技術テキストの決定版!
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改訂にあたり,全体の見直しを行い,新たな執筆者を加えた。基礎看護技術の項目・内容に関して,医療機関・在宅療養での看護に共通のものを精選。患者のニーズを中心として執筆し,機械器具類の種類や使い方に関しては内容を刷新。レイアウトの変更,より鮮明な写真の使用などにより,さらに見やすく,理解しやすい内容になった。
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第1章 診療に伴う技術
A 共通基礎技術
1 感染予防
2 滅菌と消毒
3 臨床医療機器と看護
B 診察
1 診察場面における看護の意義
2 診察におけるナースの役割
3 診察の介助と援助
4 検査におけるナースの役割
5 検査の介助と援助
6 検体の採取と援助
C 薬物療法
1 看護の意義
2 基礎知識
3 薬物適用(注射以外)の援助
4 注射適用の援助
5 その他
D 酸素療法
1 酸素療法の意義
2 設備と器械器具
3 酸素療法(酸素吸入)の援助
E 栄養療法
1 栄養療法の意義
2 種類
3 経管栄養法
4 高カロリー輸液法(中心静脈栄養法,TPN,IVH)
F 導尿
1 導尿の意義
2 導尿の種類
3 一時的導尿
4 持続的導尿(留置カテーテル法)
G 浣腸
1 浣腸の意義
2 浣腸の種類
3 グリセリン浣腸
4 その他
H 包帯法
1 包帯法の意義
2 基礎知識
3 包帯法の実際
I 罨法
1 罨法の意義
2 基礎知識
3 罨法の援助
J 吸引
1 吸引の意義
2 吸引の援助
第2章 基礎看護技術を総合して行う看護行為
A 看護過程(ナーシングプロセス)
1 看護過程の意義
2 看護過程
B 指導的活動
1 看護における指導的活動の意義
2 看護場面での指導的活動
3 個人を対象とする指導的活動の実際
4 集団を対象とする指導的活動の実際
5 家庭訪問による指導的活動の実際
C 褥瘡と看護
1 褥瘡に関する看護の意義
2 褥瘡の要因と症状
3 予防の原則と看護ケア
4 治療と看護ケア
D 危篤・終末時の看護
1 危篤・終末時における看護の意義
2 危篤・終末時の観察と看護行為
3 死亡時の看護
4 危篤・終末時の家族への援助
さくいん
A 共通基礎技術
1 感染予防
2 滅菌と消毒
3 臨床医療機器と看護
B 診察
1 診察場面における看護の意義
2 診察におけるナースの役割
3 診察の介助と援助
4 検査におけるナースの役割
5 検査の介助と援助
6 検体の採取と援助
C 薬物療法
1 看護の意義
2 基礎知識
3 薬物適用(注射以外)の援助
4 注射適用の援助
5 その他
D 酸素療法
1 酸素療法の意義
2 設備と器械器具
3 酸素療法(酸素吸入)の援助
E 栄養療法
1 栄養療法の意義
2 種類
3 経管栄養法
4 高カロリー輸液法(中心静脈栄養法,TPN,IVH)
F 導尿
1 導尿の意義
2 導尿の種類
3 一時的導尿
4 持続的導尿(留置カテーテル法)
G 浣腸
1 浣腸の意義
2 浣腸の種類
3 グリセリン浣腸
4 その他
H 包帯法
1 包帯法の意義
2 基礎知識
3 包帯法の実際
I 罨法
1 罨法の意義
2 基礎知識
3 罨法の援助
J 吸引
1 吸引の意義
2 吸引の援助
第2章 基礎看護技術を総合して行う看護行為
A 看護過程(ナーシングプロセス)
1 看護過程の意義
2 看護過程
B 指導的活動
1 看護における指導的活動の意義
2 看護場面での指導的活動
3 個人を対象とする指導的活動の実際
4 集団を対象とする指導的活動の実際
5 家庭訪問による指導的活動の実際
C 褥瘡と看護
1 褥瘡に関する看護の意義
2 褥瘡の要因と症状
3 予防の原則と看護ケア
4 治療と看護ケア
D 危篤・終末時の看護
1 危篤・終末時における看護の意義
2 危篤・終末時の観察と看護行為
3 死亡時の看護
4 危篤・終末時の家族への援助
さくいん
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